☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

東日本大震災から7年が経ちました。

7年前の今日、午後2時46分。



マグニチュード9.0・最大震度7の大地震が、東北と関東を中心とする広い範囲に渡って、襲い掛かってきました。

また、国内観測史上最大の津波 ( 遡上高 40.5m ) が甚大な被害をもたらし、亡くなられた方は1万5千人を超え、津波にのまれ行方不明になられた方は何千人とおられ、今も捜索は続いています。




当時、全てのライフラインが停止し、夜には街中が不気味な暗闇に包まれました。

この時のてんしょう家族が体験した事は、過去記事に載せています。

( 2017.9.25 " タロットカードと3.11 " 、2017.9.26 " 3.11 津波 " 、2017.9.27 " 震度7と神様 " をご覧くださいませ。カテゴリ震災で出ます。)






あの日々の事は忘れられません。


震災時、プリ子は4才で、プリ江は3才の誕生日を迎えたばかりでした。


パパ夫は夜寝る前になると、大鍋に水を入れ、石油ストーブでそれを沸かし、体の小さなプリプリ姉妹を一人ずつ台所のシンクの中に座らせ、てんしょうが交互に頭と体を洗いました。

その後、パパ夫は沸かした湯を何本もペットボトルに詰めてくれ、てんしょうも頭と体をお風呂場で洗いました。

パパ夫は、これを1日おきに続けました。

そして水が無くなると、水の出る公園を探しだし、夜になると、大きなプラスチックの衣装ケースに水を汲んできました。

自転車で15分程の所にある公園です。

着替えも、下着だけは毎日取り替えて、汚れ物は、パパ夫が公園に水を汲んで来る時に、公園の水道で洗濯をしてきてくれました。

東北の3月は冬の様に寒く、水も氷水の様に冷たい為、10秒と手をつけていられない程です。

食料の配給があると聞くと、自転車で駆け付け、並んでもらってきてもくれました。

パパ夫は私達家族に、震災前の様な、不自由の無い、清潔を保った生活をさせたかったのだと思います。




パパ夫はよく、" 俺たちは、何も失ってはいない。 " と言っていました。

それは、自分にも言い聞かせていたのだと思います。






てんしょう自身も、必死だった様に思います。

その時はただ、プリプリ姉妹にひもじい思いをさせない様にと、それだけだったと思います。

震災から1週間もすると、スーパーが個数限定で販売をする様になりました。

流通経路が断たれ、品揃えも少ない為、一度に10品しか買えず、プリプリ姉妹を家に置いて、何度もスーパーまで往復した事もありました。


水道が使えなくなって数週間たったある日、住んでいるマンションの雨どいの排水口から、大量の水が溢れてきているのを見つけました。

水道が復旧したと聞いたのに、マンションの蛇口から水が出なかったのは、屋上の水タンクが地震の揺れで破損して、全部屋上に流れ出て、雨どいから排水口に出てきていたからでした。

てんしょうはすぐに、パパ夫がいつも公園に持っていっていた大きなプラスチックの衣装ケースを持って、排水口に向かいました。

一日に4回5回と、排水口と3階の自室まで往復しました。

何リットル入っているのか分かりませんが、火事場の馬鹿力でしょうか、運んでいる時はあまり重さを感じませんでした。


この様な事が何日も続きました。




この当時の日々の生活、被災者の方、皆が同じ様に必死だったと思います。




今プリプリ姉妹が通っている小学校は、その頃、しばらくの間、避難所になっていました。

沿岸部から避難されて来た方も多くいらっしゃったと聞いています。


実際、プリ子の同級生にも、両親を津波で亡くし、おばあちゃんに引き取られているという子がいました。

そのおばあちゃんは、" しばらくの間、この子の夜泣きがひどくて、本当にどうしてよいのか分からない時があった。" と仰っていました。

わずか4才で、両親を一度に亡くした幼い心を思うと、何とも言えない苦しい気持ちになりました。





てんしょう家族もあの日、海に向かって車を走らせていました。

被害の大きかった石巻です。

神様がそのおチカラでプリ子の体調を崩させ、その為、パパ夫がこのマンションまで戻ると即決した事により、津波を免れる事ができました。

そのまま海に行っていたら、時間的にも家族皆、津波に飲み込まれていたと、神様は仰います。

てんしょう家族は救われた命です。







津波被害のあった沿岸部にある、寺社の神様仏様も、できる限りのおチカラでもって、被害を抑えようと尽くされておられました。


1896年 ( 明治29年 ) 6月15日19時32分、三陸沖で発生した地震と津波により、2万人以上の方が亡くなられました。


神様仏様は、その100年余り前の事を覚えておられ、必死になって、津波を抑えようとなさっておられたのです。


大勢の犠牲者が出た津波被害に、当時 " 神や仏はいないのか?" と思ってしまっていたのですが、チカラを授かった今なら理解する事ができます。


大勢の大切な命が失われてしまった事も、その方々が生まれる前から天で決まっていた事で、魂はそれを理解しこの世に向かいますが、その魂が肉体に入る事により、天では分かっていた事の全てが、記憶から消えてしまうのです。


それでも、その土地をお守りくださっている神様仏様、人間一人一人をお守りくださっている神様仏様、その全てのお方々は、一人でも多くの命を救いたいとお思いになり、おチカラを尽くされました。


これらの事は、天の声から教えていただいた事です。
 





数年前、てんしょうが津波被害のあった海の近くの、小高い丘にある神社をお参りしていた時の事です。


てんしょう 「 二度とあの様な被害が出ません様に、亡くなられた方々が皆、お空に導かれます様に。

神様、どうぞこれからも、この海の街に住む人達をお守りください。」

神様 「 てんしょうさん、津波で亡くなった人々は皆、天に導かれていきましたよ。

守り切れなかったという思いは残り、辛うございますが、あなたの願いの通り、これからもこの街の人々を守っていきます。」


神様は、津波で亡くなられた方々への思いと、今を生きる人達をお守りするという強いご意志、お心をお伝えくださいました。





神様仏様は、いつも私達人間の事をお思いになられ、お守りくださっているのだと、改めてそのお心の内を知る事になったのでした。








東日本大震災で命を亡くされた方々のご冥福をお祈りいたします。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ⑲ 〜

プリ子 「 プリ江ー!ハナちゃーん!

お外見てー!」

プリ江 「 なに、なにー?

わーっ!雪!ハナちゃん、見てー!」

ハナ 「 わーっ!すごーい!

雪が降ってるー!」


てんしょう 「 えーっ?雪?

冷えると思ったら・・・。」


プリ子 「 ママ、お外出るー。」

プリ江 「 プリ江もー!」

ハナ 「 ハナもー!」


てんしょう 「 ちゃんと上着、着て出なさいよ!」


プリプリ姉妹 「 はーい!」


てんしょう 「 ハナちゃん、待って!

ハナちゃんは、これ着てね。」


てんしょうは、ネコのハナちゃんの体に合わせて作った、ニットの服を用意していました。


てんしょう 「 どう?あったかいでしょ?」

ハナ 「 うん!あったかい!

お母さん、ありがとう!」

プリ子 「 ハナちゃん、かわい〜!

おリボンも付いてるよ〜!」

プリ江 「 ハナちゃん、これで寒くないね!」

ハナ 「 うん!寒くない!」

プリ子 「 お外、行こー!」

プリ江・ハナ 「 うん!行こー!」





プリプリ姉妹 「 もっとふれー!」

ハナ 「 ふれー!」



庭に出た三人の、楽しそうな声が聞こえています。



12月。

ハナちゃんがウチに来てから、4つ目の季節を迎えていました。





おじいちゃん 「 てんしょうさん、ハナの為に手作りしてくださったのですか?」

てんしょう 「 ええ、ハナちゃんに合いそうな色の毛糸を見つけましたので。

サイズもピッタリだったし、着てくれてよかったです。」

おじいちゃん 「 ハナ、喜んでいました。

ありがとうございました。」



天使さんのおじいちゃんも、窓からハナちゃんのいる庭に出ていかれました。




おじいちゃん 「 ハナ、あったかいか?」

ハナ 「 うん!あったかい!このお洋服、すっごくあったかい!」

プリプリ姉妹 「 ハナちゃん、よかったね!」

ハナ 「 うん!」


降り積もる雪の中、三人は嬉しそうに空を見上げていました。







雪は夜中まで降り続き、翌朝には、一面の銀世界となっていました。








続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ⑱ 〜

買い物を済ませたプリプリ姉妹とネコのハナちゃんは、ペットショップのある商店街を出て、車通りのある道の歩道を歩いていました。






その道を挟んだ反対側の歩道を、一人の女の人が歩いていました。

女の人は、通りの向こう側を歩く女の子二人を、何となく見ていました。

そして、一人の女の子の上着の胸元からミケ猫が顔を出しているのを見つけました。

道は挟んでいますが、すれ違う時、女の子とネコの声が聞こえてきました。




プリ子 「 ハナちゃん、大きくなったね!」

ハナ 「 ミャウ、ミャウ。」

プリ子 「 少し重いかな。」

ハナ 「 ミャウ、ミャウ。」




女の人はすれ違ったあと、二人の女の子の方を振り返りました。


" ハナちゃんって言ってた・・・。

ネコの名前?・・・ハナ・・・。"






その通りは、ハナちゃんが事故に遭った横断歩道へと続く道でした。








明日に続きます。

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