☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

GW後半の出来事   〜 5月4日 〜

GW後半2日目、午前中はプリプリ姉妹の運動靴を買いに行きました。



今月の最終土曜日、学校の運動会があります。


プリ子は3年生頃から足が速くなり、毎年徒競走で1等でした。

そして今年は、リレーの選手に選ばれそうになったのですが、リレーは荷が重過ぎて、プリ子、辞退したそうでした。

( パパ夫もてんしょうも、内心ではガックシ、でもプリ子が決めた事なので、何も言えず・・・T^T )

けれど " 徒競走は頑張る " そうです。


プリ江は、後ろから2等が多かったのが、昨年は念願の3等になりました。

今年こそはと、頑張るそうです。



プリ子の足サイズは、てんしょうと同じで、大人の靴から選んでいました。

最近、大人っぽいデザインを好むようになり、黒の、いかにもアスリートが履くような靴になりました。


プリ江の足サイズは、まだ然程でもないので、子ども靴から選んでいたのですが、プリ子みたいな大人っぽいデザインがなかなか無くて、半分諦めていました。

すると、パパ夫が店員さんに話し、プリ江好みの靴を出してもらい、ニコニコになりました。









その後、いつもお世話になっている神社にお参りに行きました。

こちらの神社、最近、七福神様がお目見えしました。

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おひとり、おひとりにご挨拶を申し上げました。

とても陽気な七福神様でいらっしゃいました。






" 子育て若乳銀杏 " 御神木です。

この銀杏の木には、いつもプリプリ姉妹や甥っ子、従兄弟の子ども達の成長を祈っています。

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着いた時には曇っていましたが、お参りをさせていただいている内に、気持ち良く晴れてきました。





神社を出て、山道をドライブしました。

新緑が美しい季節です。

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リベンジ2日目も、午後からのお天気回復で、美しい景色の中をドライブでき、プリプリ姉妹も鼻歌が出るくらい、楽しいものとなりました。





神社の裏に生えてた竹の子です。

プリプリ姉妹のよう♡

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GW後半の出来事   〜 5月3日 〜

GW前半、思いも寄らぬプリ江のケガで、3日間を家で過ごしました。

その間、プリ江は頭痛と吐き気に苦しみました。

プリ江本人も、家族も、皆が辛かった休日でした。









そのリベンジを果たすべく、" GW後半は家族で楽しく過ごそう " となりました。

ですが、前半の時に比べ天気が良くなく、5月3日は家電屋さんでお買い物になりました。



最近、近所で見つけた " 仙台牛 " の専門店で、デパートで買うとお高いのですが、その肉屋さんではお値打ち価格で、おまけに店主のおじさんがとっても良い人で、いつも " こんなにいいの?" って言うくらい、サービスをしてくれます。

そこのお店の仙台牛を食べる為の " 煙の出ないホットプレート " を購入しました。



あとは、最近プリプリ姉妹が興味を示している " パソコン " 。

今うちにあるパソコンは、プリ江が赤ちゃんの時に買ったもので、とってものんびりさんなので、これからプリプリ姉妹が学ぶなら、もっとサクサク君が良いと、パパ夫の提案でパソコンを購入しました。




そして帰りは、肉屋さんに寄って、1キロちょっとの仙台牛を買いました。

肉屋さんのおじさんに、" ここのお店のお肉を食べる為にホットプレートを買いました!" と言うと、おじさん、またサービスしてくれました。( 有難や〜 ^人^ )





夕飯は、焼き肉です。

肉好きの神様もおられ、また、天使さん達も楽しみにされていました。


家族4人での焼き肉ですが、てんしょうの頭の中には、" このお肉、誠に美味しゅうございます!" といろんな方々の声が聞こえてきていました。



ホットプレートも煙が出てなくて、部屋に匂いがこもる事なく、主婦としては大助かりでした。





食事が済むと、パパ夫がパソコンに向かい、プリプリ姉妹のアカウントを作成していました。

プリプリ姉妹、それぞれ自分の考えたメールアドレスを作ってもらい、大喜びでした。






GW後半 初日、まずまずの出だしでした。

人生、小さな幸せの積み重ねです (*´∀`*)






プリ江のケガで、皆さまには大変ご心配をおかけしました。

お陰様で、GW後半を笑顔で過ごす事が出来ました。

ありがとうございました。

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プリ江のケガで 考えさせられた事 ③ 

遠足の日の翌日、先方の母親からパパ夫に電話がありました。

先方の母親は、仕事から帰ってから自分の子どもに、当時の状況を聞いたそうです。


" プリ江が転んだのを見て、すぐに先生を呼びに行った。

既に、他の子が先生を呼びに行っていて、先生が来ていた。

保健の先生に、プリ江の事は診ているから、遊びに行ってていいと言われた。"


てんしょうは、その子どもの言う事は信じてもよいと思いました。



パパ夫は、1度目の電話の母親の物の言い方と、2度目の、子どもから聞いた話の報告の電話の話し方が、少し変わってきていたと言いました。


てんしょうは、その母親が、自分の子どもから聞いた話で、どの様にぶつかったのかまで聞いたのかなと思いました。


( その子どもは、鬼ごっこで2年生児童に追いかけられており、後ろ向きで走っていたそうです。

何度もお伝えしますが、乳幼児からお年寄りまで利用する公園での事です。)



2度目の電話では、少しトーンが下がっていたと、パパ夫が言っていたからです。


ですが、ケガをさせた事は事実で、どの様な状態でというのは関係ありません。




てんしょうは、逆の立場を考えました。


" もしも我が子が、人様のお子さんにケガをさせてしまったら。"


学校からどの様な報告を受けようとも、ケガをさせてしまった事には違いないのだから、まずは心からの謝罪をすると思いました。

もちろん我が子にも、自分のした事、自分の不注意が招いた事だという事を考えさせ、親子で先方に謝罪に行くと思いました。



てんしょうは、それを先方に望んでいる訳ではありません。

ただ、自分ならそうするだろうと思いました。




その母親の最初の言動により、てんしょうとパパ夫は、その母親の子どもは " ケガをさせた相手を置いて、逃げた可能性がある " と判断しました。


" 親は子の鏡 " 



その子どもは、親の言動・態度により、子ども自身がどの様な人間かを、判断されてしまったのです。

その子どもはある意味、可哀想だと思いました。




一昨々日、学校から、事実確認の報告、再度の謝罪の電話がありました。


その後、先方の父親からパパ夫に、謝罪の電話がありました。





今回の件で、プリ江はもちろん、家族皆がショックを受けました。


今、プリ江は元気にしています。



ゴールデンウィーク前半は、家で静かに過ごしていました。

頭痛と吐き気が断続的にあり、外出できる状態にはなかった為です。

サイクリングや、美術館に行く予定は無くなりました。

けれど、それに対して何も言わず、プリ子はプリ江を気遣って、いろいろと手伝ってくれました。

プリ江も、遠足での事をプリ子と一緒に話していました。


【 2年生のお世話をして、可愛かった事。

2年生の子が手をケガしたと言うので、近くにいた先生に " この絆創膏を貼ってあげたいけど、消毒はした方がいいですか? " って聞いたら、" 優しいね、消毒はいいと思います。" と言われたので、自分の持ってる絆創膏を貼ってあげた事。

お弁当の時、途中から来たので、お友達の会話に入れず、寂しい思いをした事。

ペアになった子に " あまり一緒に遊べなくてごめんね。 " と言ったら、ニコッとしてくれた事など。】






ケガをして何日か経ったある夜、プリ江はてんしょうにこんな話をしました。


「 ケガをしてから思い出したんだけどね。

5年生になったばかりの時に、担任の先生がね、前の学校にいた時のお話をしてくれたの。」

「 どんな話?」

「 隣りのクラスで " タカオニ " っていう鬼ごっこをしてたんだって。

高い所にいる時は、鬼につかまえられないんだけどね。

それで、ある一人の子がロッカーの上に登って、そこから落ちちゃったんだって。

その子、その時は大丈夫って言ってたんだけど、時間が経ってから死んじゃったんだって。」

「 死んだ?・・・。」

「 打ち所が悪かったんだって。

その話を思い出して、プリ江、死にたくないって思って、怖くなっちゃったの。」


てんしょうは胸が痛くなりました。

10才の子どもが、死を考えていた事に、苦しくなりました。


「 プリ江、あなたは絶対に大丈夫。

おばあちゃんになるまで、幸せに生きるんだからね。」


プリ江を抱きしめました。

プリ江は " うん!" と言い、ニコッとしました。

てんしょうは、涙を堪えました。





プリ江のケガにより、いろんな事を考えさせられました。




" 親は子の鏡 " は、天の声が仰ったお言葉です。



プリ江をお守りくださっている神様仏様方は、ケガをしたプリ江におチカラを授けてくださっていましたが、先方の母親の態度に怒りを示しておられました。

また、天使のソウ君、スミレちゃんも心を痛めていました。



天の声「 心からの謝罪ができぬ者は、心のない者。

その様な者は、逆の立場で、同じ様な事を受ける事になります。

残念な事に、その者は自分の言動は忘れ、ただ相手を責める事でしょう。

霊格の低い者にございます。

先方の守護の方々は、ただただ、こちらに謝っておいででした。


プリ江ちゃんの事は、大丈夫にございます。

ご安心なさいな。」








いろいろなご意見があると思いますが、てんしょうの思い、感じた事を綴りました。

お読みくださり、ありがとうございました。






現在、ゴールデンウィーク後半、残りの休日を家族の楽しい思い出作りの為、プリプリ姉妹に張り付きたいと思っております。



2〜3日、ブログの更新を休ませていただきたく思います。

楽しみになさってくださる方々には、申し訳なく存じます。



どうぞ皆さま、良いお休みをお過ごしくださいませ。

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