☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

おばけ屋敷に本物?

皆さまは、おばけ屋敷に入られた事はありませんか?

今は、廃墟になった病院をリアルに再現した様な、心霊スポット的なおばけ屋敷も作られたりして、話題になったりしていますね。



てんしょうも怖いもの見たさで、遊園地に行った時など、入る事もあります。
( 入る時はもちろん、パパ夫を盾にして入ります。)

作り物と分かっていても、怖いものです。



そういう、人に恐怖を与える為の場所ですので、やはり、あの者達は寄ってきています。

未成仏の者や、悪しき者達です。

あの者達は、人の恐怖する顔や叫び声が大好物なのです。

暗くて、人が集まる場所は、あの者達にとって、居心地のいい場所なのです。

ただの作り物の中に、稀に本物が姿を現わすのです。

作り物の人魂の中に、悪しきオーブが混ざっているのです。



皆そうやって、作り物のフリをして、恐怖に怯える人間、取り憑きやすい人間を探しているのです。






以前、プリプリ姉妹が幼少の頃、おばけ屋敷に入った事がなかったので、おばけ屋敷デビューを果たした事がありました。

トロッコの様な乗り物に乗って入って行くのですが、プリプリ姉妹、小さ過ぎて、よく分かってなかった様でした。

キョロキョロと薄暗い中を見ながら、たまに、" こえ ( これ ) 、こわいね。" と、ホントに怖がってる?って思うくらい、反応薄でした。

ガイコツや生首を見て恐怖する、プリプリ姉妹の顔を撮ろうとカメラを向けたのですが、なんだか楽しそうな顔が写っていました。

何枚か撮った中の一枚に、5〜6個のオーブがパパ夫とプリプリ姉妹の頭上に浮かんでいました。

怖がらないプリプリ姉妹に、悪しきオーブもやる気を無くしたと思います。( 同時におばけ屋敷のおばけ役の人も )





あると行ってしまうてんしょうが言うのも何ですが、おばけ屋敷、あまりおすすめできません。

てんしょうも、この記事をきっかけとして、おばけ屋敷には行かない事に決めました。

でも、パパ夫が誘ってきたら、またパパ夫を盾に入ってしまうかもしれません。







妖怪寺のお坊さん、この後、とんでもない顔に変貌します。




















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☆ てんしょう おすすめのひとしな ☆

サイコロには古来より魔除けの効果があるとされてきました。

また、対極面の合計が7になる事で、縁起が良いとされています。

ヘマタイトのサイコロ。

魔除けのお守りとして持ち歩いてみては?


皆さまも おひとついかがですか?

               ☆ てんしょう ☆

数に入れていい お客さん?

独身時代、てんしょうはよく一人で、バーに行っていました。

行けば、誰か顔見知りがいて、お酒を呑みながらおしゃべりしたり、雰囲気を楽しんでいました。

その時に聞いたお話です。

また少し怖いお話ですので、苦手な方はスルーをお願いいたします。






ある夏の夜の事。

とあるバーのカウンターに、6人の常連さんが座っていました。

時間も遅く、他にお客さんも来そうにないと思ったマスターが、一人の若い女性の常連さんに、" これで、アイスでも買ってきて。" と千円札を渡しました。

若い女性の常連さんは、" はーい!" と言ってお金を受け取り、カウンターに座る常連さんを数え、店を出ていきました。

10分程すると、その女性が、コンビニの袋をぶら下げ帰ってきました。

マスター・常連さん達 「 おかえりー!
ありがとう!」

女性 「 ただいまー!
アイス、8こで ◯◯◯ 円 。
マスター、おつりでーす!」

マスター 「 8こ?」

女性 「 あれ? 一番奥の席に女の人いたでしょ?
帰っちゃったんだ。」

常連さん 「 ずっとオレ達だけだったよ。」

女性 「 えっ?
私が来る前から、一人で飲んでる人がいたでしょ。
髪の長い女の人。
ずっと下向いてたから、顔は見てないけど。」

その若い女性は、カウンターに固まって座っている常連さんの中で、一番最後に来店した客でした。

若い女性が来店した時には、既にその髪の長い女性が、カウンターの一番奥の席に座っていたのだそうです。



そんな会話をしている時、若い女性は、人とすれ違った時の様な風と、フワッと香水の香りを感じ、そして、店のドアにぶら下がっている、お客さんの来店を知らせるベルが鳴りました。

" チリン チリン " 

ドアは閉じたままです。

若い女性は、青ざめた顔でドアを見つめていました。






夏のあるある怖話の様ですが、あながちウソではない様に思います。






てんしょう、いっとき仕事勤めを辞め、しばらくの間は仕事はしないと決めていたところ、たまに行っていたお店のママさんに、" 暇なら店手伝って " と、鉄板焼きのお店でバイトをしていた時がありました。


そんなある日、結構お客さんが入り、バタバタとしていましたが、少し落ち着いてきて、ホッとしていた時です。

「 さっき、そこの柱からトイレに向かって誰か歩いて行ったよね。」

鉄板焼き屋のママさんが言いました。

「 なかなか、戻って来ないんだよね。」

てんしょうは、お客さんの様子を確認する為、ずっと店内を見渡していたのですが、誰も席を立っていません。

てんしょう「 誰も立ち歩いていませんでしたよ。」

ママさん 「 えっ?黒っぽい服の男の人、いたでしょ?」

てんしょうは、トイレのドアを確認しましたが、誰も入っていませんでした。



ママさん、霊感のある人の様で、時々、目に見えない者を見ていた様でした。




繁盛する店には、目に見えない者が住みついていると聞いたことがあります。

その目に見えない者が、人を呼ぶのです。

招き猫さん的な存在?




・・・髪の長い女性。黒っぽい服の男の人。

ちょっと違う・・・かも(゚д゚lll)






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☆ てんしょう おすすめのひとしな ☆

インドの神様、ゾウのお顔のガネーシャ神。

商売繁盛の神様でもあるのですね。


お店をなさっている方、 おひとついかがですか?
               ☆ てんしょう ☆

将来の孫達

プリプリ姉妹には、それぞれ、守ってくれている天使さんがいます。


プリ子には、エイジとキャシー。

プリ江には、ソウとスミレ。

天使さんの名前はプリプリ姉妹とてんしょうで付けました。



エイジ君はプリ子の前世の夫で、キャシーはプリ子の前世の母でした。( てんしょうにとっては、おじいちゃんとひいおばあちゃん )

ソウ君とスミレちゃんは、プリ江の前前世の両親でした。( てんしょうにとっては、ひいひいひいおじいちゃんとひいひいひいおばあちゃん )



4人は仲が良く、いつもプリプリ姉妹の側にいてくれます。

学校に行く時も、プリプリ姉妹と一緒に出掛け、それぞれの教室で授業を受けているそうです。

天使さんは年齢を自在に変えることができるので、エイジ君・キャシーは11才、ソウ君・スミレちゃんは9才と、プリプリ姉妹に合わせています。




朝、てんしょうはプリプリ姉妹に、" いってらっしゃい。気を付けてね。" と言って送り出します。

" はーい!いってきまーす!" と元気よく出掛けていくプリプリ姉妹を見送りながら、続けて、今度は心の中でこう言います。

てんしょう 「 エイジ君、キャシー、いってらっしゃい。
プリ子をお願いしまーす。」

エイジ・キャシー 「 はーい!プリ子ちゃんの事は任せて!ママ!
いってきまーす!」

てんしょう 「 ソウ君、スミレちゃん、いってらっしゃい。
プリ江をお願いしまーす。」

ソウ・スミレ 「 はい!お母さん。
プリ江ちゃんの事はお任せください。
いってまいります!」

てんしょう 「 みんな、気を付けてねー!
学校、楽しんできてねー!」

エイジ君達 みんな 「 はーい!」





てんしょう 「 神様、どうぞ、てんしょうの大切な6人の子ども達をお守りください。
今日もみんな、笑顔で過ごせます様に。元気に帰ってきます様に。」

天の声 「 ご安心なさいな。
皆、お守りしておりますよ。」



毎朝こんな感じで学校へ送り出すのです。





いつの日か、プリプリ姉妹が結婚して子どもができた時、プリ子にはエイジ君とキャシーが生まれ、プリ江にはソウ君とスミレちゃんが生まれます。

気が早いですが、既に神様へは誕生の日を申請していて、許可が下りているのです。

プリプリ姉妹、それぞれには夫も決まっています。

お空にいる時、約束をしてきたのだそうです。

てんしょうは、相手を間違えない様にと祈っています。

約束した人とは違う人と結婚してしまう人が多いのだそうです。




まだまだ、十何年も先の事ですが、てんしょうは孫を抱く事を楽しみにしています。


てんしょうの今の夢。

パパ夫と一緒に元気に歳をとって、二人で4人の孫を甘やかし、プリプリ姉妹に、" もう!じぃじ、ばぁば!子ども達を甘やかさないで!!" と叱られる事です。


楽しみで仕方ないです。


ちなみにパパ夫は、男の子の孫に、キックボクシングを教えたいそうです。
以前、パパ夫が一緒に行こうと、海水浴やアスレチックに誘ったプリ子のボーイフレンドにも ( 強引に ) 教えていました。

( パパ夫は20代の頃からキックボクシングをしています。今も健康の為にですが、キックのジムに通っています。てんしょうも格闘技を見るの、好きです。)







皆さまもお身内の方々、ほとんどは前世、何らかのご縁があった方だと思います。

そうやって、魂の絆はより強く、深くなっていくのです。






















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☆ てんしょう おすすめのひとしな ☆

永遠の子どものアイドル " モンチッチ "。

てんしょうも子どもの頃、祖母アサが買ってくれました。


キャシーとスミレちゃんにも買ってあげたい!


皆さまも おひとついかがですか?

               ☆ てんしょう ☆