5月30日の記事にも、パパ夫の部屋探しの記事を書かせていただきましたが、ようやく決まりました。
やはり、神様仏様のお導きを感じずにはいられない物件でした。
今は人様に借りて頂いている東京の自宅から、歩いて7〜8分ほどの所にあるマンションを契約できたのですが、そのマンションの目の前には、仙台への引越し前までご縁をいただいていた神社があり、そのお隣りにはパパ夫の守護神 不動明王様がお祀りされています。
プリプリ姉妹が幼い頃、その神社やお不動様までお散歩したり、初詣やお祭りに行っていました。
引越し前には、家族でお礼参りもしました。
また、パパ夫がその神社のお札を家にお祀りする為、お神酒やお塩などをお供えしようとした時、パパ夫が突然、お供えする前のお神酒を飲んでしまったという事がありました。
パパ夫には、" そなたもお飲みなさい。" と神様のお告げが聞こえたのだそうです。
( 過去記事 2017.12.1 " お札の神様 " をご覧くださいませ。)
そんなご縁もあり、パパ夫の東京転勤をお知りになった、その神社の神様、お不動様のお導きにより、無事にパパ夫の探していた条件に合う部屋が見つかりました。
先月末から、ネットでいくつもの部屋を見つけては、条件が合わなかったり、事故物件だったり、と悩んでいましたが、最初から神様仏様がお決めになっておられたのでした。
実は、契約した物件は、探し始めた頃にも見ていたのですが、パパ夫は他の物件に目がいっておりました。
けれど、てんしょうはこの物件が気になっていて、パパ夫には " この物件、何か明るい感じがしていいと思う。" と何度か伝えていました。
神様仏様がてんしょうに、" この物件になりますよ。" とお伝えくださっていたのです。
天の声 「 誠によろしゅうございました。
あちらの神様方もお喜びにございます。
パパ夫さんをお守りくださるそうですよ。」
ご縁を大切にすると、何年経っていてもお気に留めていただき、お力添えくださるのだなあと、感謝の気持ちでいっぱいのてんしょうでした。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。