夜中、日付けが変わった28日午前2時の事。

寝室から離れた居間にある電話機の受信音が、静まり返った部屋に鳴り響いていました。


てんしょう達はそれに気付かず、ぐっすりと夢の中にいました。




朝、常に留守電状態にしてある電話機の、再生ボタンが点滅していました。


プリ子 「 ママ、留守電入ってるみたいだよ。」

てんしょう 「 ホントだ。誰だろう。」


そう言いながら、再生ボタンを押しました。


「 用件の1、28日、午前2時です。」

「 × × × したいよぉ・・・。プーッ、プーッ、プーッ。」



てんしょう「 何言ってるか、聞き取れないけど、小っちゃい子どもの声に聞こえない?」

プリ江 「 おばあちゃんみたいな声じゃない?」

プリ子 「 こんな声のおばあちゃんっているよね。」

てんしょう 「 そっかなあ、もう一回聞くね。」

プリ子 「 なんか、怖くない?」

てんしょう 「 そうだね。時間も丑三つ時だしね。」

プリ江 「 丑三つ時ってなあに?」

てんしょう 「 ひゅ〜、どろどろ〜。」( 手を下にふらふら揺らしながら。表現が昭和 f^_^; )

プリ子 「 やっぱり、怖い・・・。」( この表現が通じるプリ子って・・・Σ(゚д゚lll))



「 × × × したいよぉ・・・。プーッ、プーッ、プーッ。」



この、" したいよぉ。" の部分も、こんなにハッキリとは聞こえません。

全体的に何を言っているのか分からないのですが、何かを訴えている様に聞こえます。



もしや、虫の知らせ?と思い、母ヨキに電話をしました。


母ヨキ 「 おはようございます。」

てんしょう 「 もしもし、てんしょうです。」

母ヨキ 「 おはよう、早いね。どうかしたの?」

てんしょう 「 おはよう、元気そうで良かった。

夜中の2時に留守電が入って、明らかにばぁば ( 母ヨキの事 ) ではない声だったけど、虫の知らせだといけないと思って電話したの。」

母ヨキ 「 こっちは大丈夫だよ。

でも、夜中に誰だろね。」

てんしょう 「 最初、子どもの声に聞こえたけど、プリ子達はどっかのおばあちゃんの声みたいって言うの。

聞き取れないけど、何かをしたいみたいな事を言っててね。」

母ヨキ 「 認知症か何かのおばあさんかねぇ。」

てんしょう 「 うちの電話番号、シンプルだから、適当に押して掛かっちゃったのかな?」

母ヨキ 「 こちらに何かあれば、誰かがしっかりと連絡するから、心配しなくていいよ。」


その後、プリプリ姉妹と電話をかわり、楽しそうに話していました。



プリ子は怖がっていましたが、プリ江は " ブログに書けるね。" と言っていました。


留守電の声は今も消さずに、残してありますが、よく " 意味が分かったら怖い話 " ってあるので、やはり少し怖いです。


天の声 「 ご心配には及びません。

ご想像通りの事にございます。

生きた人間の間違い電話にございます。」


何故か、少し残念なてんしょうでした。

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