ある朝方、てんしょうの夢に妖怪が出てきました。

大男と河童です。



夢の中で、家族として一緒に暮らしていました。

二人は同居する親戚のおじさんの様でした。

てんしょうは、何故か子どもでした。

違和感はあるのですが、それを受け入れ、生活しておりました。

大男と河童は酒好きで、二人仲良く晩酌をしては、酔ってはケンカをしていました。



ある時、二人は同時に一人の女性を好きになりました。

普段は仲の良い二人。

女性を巡って、どちらがお付き合いをするのか、言い争っています。


子どものてんしょうは、いつもハラハラしながら、二人を見ていました。


そんなある日、言い合っても仕方がないから、二人同時に告白しようと、女性に選んでもらう事にしました。


二人はそれぞれに、プレゼントを用意しました。


呼び出した女性を前に、先攻、大男が告白をしました。

続いて後攻、河童が告白をし、二人同時にプレゼントを差し出しました。


するとそこに、「 ちょっと待ったぁ!」と声が掛かりました。

白馬に乗った王子様の様な男性が、大きな赤い薔薇の花束を持って駆けてきました。


子どものてんしょうは、" おじさん達、可哀想・・・。" と思いました。

どこからどう見たって、もしその女性がてんしょうだったとしても、王子様を選ぶと思うのです。


結果は、思った通りでした。


見た目が妖怪である事と、持ってきていたプレゼントが、大男は大きな西瓜、河童は胡瓜の束でした。

二人のウリ対決に、薔薇の花束では、勝ち目はありません。



王子様相手に、見事に敗北した二人は、" あの女、男を見る目がない " と愚痴りながら、二人仲良くお酒を酌み交わしていました。

痛いです。


夢の中の子どものてんしょうは、二人の妖怪おじさんが哀れに思え、優しく見守っていました。





なんて夢でした。


目が覚め、二人の妖怪おじさんが可愛く思えました。


その女性、顔は分かりませんでしたが、若い頃のてんしょうだったかもしれません f^_^;





⚠︎ 河童?ではありません。

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