この度、丸っと10年乗ってきました愛車Aを、" 思い出をありがとう。ゆっくり休んでね。" と感謝をしつつ、車Bに乗り替える事になりました。


10年前、プリ江が生まれた年に、二人の幼い我が子を抱えた母てんしょうは、いつか来る災害に備えて、その避難場所になる様にと、8人乗りで、後部座席がフラットに変えられ、寝泊まりができる大きさの車を、探した事がキッカケで出会った車が、愛車Aでした。


実際、購入した2年半後、愛車Aに避難せざるを得ない程の大地震に見舞われ ( 東日本大震災です。) 、家族4人愛車Aの中で、余震に怯えながら、雪降る夜を過ごしました。



" そんな事 " もあり、愛車Aにはとても感謝しておりますが、" そんな事 " よりも、愛車Aとてんしょう家族の間には、たくさんの思い出ができました。


東京に住んでいる時は、中々寝ない赤ん坊のプリプリ姉妹を乗せて、夜のレインボーブリッジまでドライブしたり、埼玉の秩父まで自然を求めて走ったりしました。

仙台に住まいを移してからは、自然の中をドライブしたり、雪山に行ったり、海や川に行ったり、遠出したり・・・。


数えきれない程の、10年分の思い出が、愛車Aには詰まっているのです。





車の買い替えの為、某ディーラーに行き、パパ夫とてんしょうが一目惚れした車Bを試乗させてもらったりして、契約する流れになった時です。

プリ子は、車Bを買うと、愛車Aとはサヨナラしなくてはいけないという事に気付きました。

すると、車Bを " カッコいいね " と言っていた側から、目を真っ赤にして、ハンカチを目頭に当てていました。



そして、納車が数週間後と決まった日の夜、プリ子は布団の中で、鼻をすすっていました。


てんしょう 「 プリ子? 泣いてるの? どうしたの?」

プリ子 「 ・・・。」

プリ江 「 車の事でしょ?」

プリ子 「 ・・・うん。」


さすが、プリ江です。

大好きなプリ子の気持ちを、察していました。

そしてプリ江も、プリ子と同じ気持ちの様でした。


正直、パパ夫もてんしょうも、愛車Aには思い入れと感謝の気持ちがあった為、もう一度車検を通すか、迷いはありました。

ですが、夫婦の話し合いの結果、買い替える事にしたのです。

その上で、プリプリ姉妹にも、よく話して聞かせていましたが、どうも、二人にはピンときていなかった様な感じでした。


てんしょう 「 まだ数週間は、愛車Aはうちの子だから、それまでに写真撮ったり、夏に積んであった浮き輪や自転車を下ろして、お掃除して、" ありがとう " しようね。」


プリプリ姉妹 「 うん。写真、いっぱい撮りたい。」



てんしょうは、愛車Aを大切に思う、プリプリ姉妹の気持ちを知り、物に対し愛着を持って大切にする心、優しい心が育っているのだなあと、嬉しい気持ちになりました。


そして、愛車Aを手放す日は、きっと二人とも号泣してしまうのだろうと想像してしまいました。



この話の続きは、後日、納車が済みましたら、記事にしたいと思います。

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