人間とは、強くもあり、弱くもある存在だと思います。


てんしょうも、母として強くあろうと思っているのですか、ふと不安になる事もあります。


そんな時、てんしょうの心の拠り所、寄り添ってくださる神様に遠慮なく甘えます。


弱音を吐くてんしょうを、そっと抱きしめてくださるのです。


神様のご存在を肌で感じながら目を瞑ると、自然に涙が溢れてきて、しばらくの間、そのままの状態で泣かせてもらいます。
( さすがに、泣く時は一人の時ですが。)

50を過ぎたおばちゃんですが、子どもの様にひとしきり泣き、" 泣いて良いのですよ。" のお言葉に、また涙が溢れ・・・。


涙には、浄化の働きもあります。


心がどうしようもなくなってしまった時、思い切り泣いて、涙で心の中の淀みを浄化してしまうのです。


こうして、また生きる力を授けていただけるのです。





皆さまも時には弱音を吐いて、思う存分、涙を流してみてください。


涙の浄化作用で、心がスッキリとし、また前を向いて歩いていける事と思います。


また、お守りくださっている目に見えない存在の方々を心の拠り所とすれば、寄り添い支えてくださいます。

そして、この世を生きる力を授けていただける事と思います。

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