1月も後半になってきての、初詣の時のお話です。
てんしょう家族、いつもはお正月の三が日に、仙台でお世話になっている寺社へ初詣に行くのですが、今年の三が日はてんしょう実家にいた為、遅めの12日・13日に行って参りました。
初詣では必ず " おみくじ " を引き、その年の身の振り方の参考にしております。
今年は " 大吉 " でした。
そして何より、おみくじに書かれている神様のお言葉が、まさに、" てんしょうにくださったお言葉 " と思いました。
下の写真は、今年てんしょうが引いたものです。
「 朝な朝な東の空に昇る日を拝み 山川草木自然の恩恵に感謝の心を捧げ身を慎みましょう 」
てんしょうは毎朝、東の窓から、昇る太陽に手を合わせ、神様・仏様・ご先祖さまに感謝の気持ちを捧げております。
また、てんしょう家族皆、自然の中に身を置く事が好きで、自然を大切にしております。
この事を続けていきたいと思い、また、これからもその様にしていく様に、との神様のお言葉と受け止めさせていただきました。
「 家庭 団欒の家庭に神の恵みあり 良い子が育つ 」
てんしょうは、皆が揃っての食事の時間を大切にしております。
食事の時間は、神様方もご一緒くださるので、特別な時間でもあります。
そして、こちらはもう片面にあります、神様のお言葉です。
「 心を清め、身をきよめて、けがれなき誠の心を以って 」
てんしょうの目指すところです。
神様から与えられたお仕事として、神様のお言葉をお伝えする為、けがれや迷いのない心でなければなりません。
まだまだですが、嘘のない心でいたいと思っております。
おみくじを読んでいると、神様はいつも、私達を見守ってくださり、お導きくださっておられるのだと思います。
皆さまも是非、おみくじの神様のお言葉をお読みくださいませ。
ご自分の成すべき事が書かれているかもしれません。
イルカ雲。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
「東の空を拝むっててんしょうさんの日常じゃん!」
って思いました。
おみくじの裏面・・・読んだことなかったです。
次回引くときには注目したいと思います*^^*