年末の忙しさを言い訳に、一時、てんしょうは誰にも年賀状を出さなくなり、その事で、アケちゃんとも繋がりがなくなってしまいました。


ある年から、ふと思い、年賀状を出す様になったのですが、アケちゃんからの年賀状は、途絶えたままになりました。

その後、お手紙も書いたのですが、やはり返事はありませんでした。


悲しい予感に、胸が痛くなりました。


それ以来、真実を知るのが怖くなり、アケちゃんへ連絡を取る事をやめてしまいました。



あれから、30年近く経ちました。

その間も、年末の年賀状を書く時期になると、当時の事を思い出しておりました。



いつだったか、実家の母ヨキから届いた宅配便の荷物の中に、てんしょうが高校時代にはいていた、制服のスカートが入っていました。

スカートの裏に縫い付けてある名札には、てんしょうの手書きで、旧姓の名前が書いてありました。

懐かしいなぁと、当時を思い出していました。

アケちゃんに " ○子 " と呼ばれていた事も。



昨日、クローゼットを見ていたら、その制服のスカートが目に留まり " 懐かしいけど、プリ子達に着せられる物でもないし " と手放す事にし、スカートの裏に縫い付けてある名札を外しました。

その時も、自分で書いた旧姓の名前を見て、アケちゃんを思い出していました。



その思いが、アケちゃんに届いていたのでしょうか。



思考の働いていない頭の中に " ○子 "と懐かしく響いてきました。






明日に続きます。

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