昨日の事。
プリ江「 ママ、ウチね、夜お布団に入って目を瞑っていると、光が見えてくるの。
目の前の周りの所はモヤモヤってしているんだけど、その奥を見ると、真っ黒な中に、星みたいな光がたくさん見えるの。」
てんしょう「 本当?それ、丹光かもしれないね。
ママも子どもの頃、見えてたんだよ。」
プリ江「 丹光?」
てんしょう「 そう、丹光。
目を瞑っていても見える光の事をそういうの。」
プリ江「 丹光かぁ。すごいキレイだよ。」
てんしょう「 そうだね。遠い宇宙みたいだよね。」
プリ江「 うん!」
( 2018.8.24 " 目を瞑っていても見える光 " をご覧くださいませ。)
丹光が見える人は、スピリチュアルな力が開花するかもしれません。
プリ江は7〜8才の頃、天使さんが見え、会話をしたり、一緒に遊んでいた事もありました。
神様は " 9才になると力は消えていきます。" と仰り、その通りになり、今は天使さん達とお話していた頃の事を忘れている様です。
ですが、" 丹光が見えている " と聞くと、その力は、消えてしまったのではなく、眠ってしまっただけの様に思います。
今思えば、丹光が見えていた、幼かったてんしょうが体験した不思議な出来事は、スピリチュアルな事だったと思います。
いつの頃からか、そういった出来事はなくなっていきましたが、この5年前から、自分の認識できるスピリチュアルなチカラとして、使わせていただいてます。
プリ江も、9才で眠ってしまった力が、何かのきっかけに、目を覚ます事があるのかもしれません。
この前、プリ江一人でお風呂に入っていた時、名前を呼ばれる声が聞こえて、何度か返事をしていたそうです。
お風呂から出た後、" ママ、ウチの事、呼んだでしょ? " と聞いてきました。
呼んでいません。
目に見えない存在のどなたかの声が聞こえていたのかもしれません。
怖がりのプリ江、ビビってました ( T_T)\(^-^ )
丹光が見える " サードアイ " 。
プリ江は、開眼しない方がよいのかもしれません。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。