プリプリ姉妹に、まだチカラのあった7〜8才頃の事です。


自宅マンションの前を、てんしょうが先頭で、プリ子、プリ江と続いて歩いていた時、前から自転車に乗った若い男性が来ました。

通路は広く、マンション側のふちの方を歩いていたのですが、ちょうどその男性の進路上にプリプリ姉妹がいました。

その男性とすれ違って、マンションの入り口に向かおうとすると、プリ江がおびえたような顔で、てんしょうに話し掛けてきました。


プリ江「 ママ、今の男の人、" 邪魔だ、どけ、ガキ " って聞こえた。」 

てんしょう「 えっ?さっきの人、そんな事言ったの?」

プリ江「 ううん。言ったんじゃなくて、思ってたのが聞こえたの。」



当時のプリプリ姉妹は、神様や天使さん達の姿を見ながら、普通に会話をしていました。

それは、目に見えない存在の方だけに対するチカラだと思っていました。

それが、生きている人間の心の声 ( 思念 ) までもが聞こえてしまったのです。


てんしょうはショックでした。


もちろん、その様な悪意ある人の心が分かってしまったプリ江もショックは大きく、傷付いてしまいました。


このままではいけないと思いました。


目に見えない存在の方々は、美しい魂ですので、問題はありません。

問題なのは、生きている人間の中には、その男性の様に、何でもない様な事にまで悪意を人に向ける人間がいて、その様な人間の心の声まで聞こえてしまう事なのです。


てんしょうは、神様にお願いしました。

生きている人間の思念は、聞こえない様にしてくださいと。


たまたますれ違った人の思念で傷付くのだから、この様な心の声が日常的に聞こえていたら、こちらの心が壊れてしまうと思ったからです。


神様にお願いをした後は、生きている人間の思念が聞こえてくる事は無くなった様でした。


口から実際に出てくる言葉には、言霊といって、それ自体に力があり、耳に入ってくると、聞こえた人に対し影響を与えます。


思念も同じです。

プリ江にはその時、相手の思念が聞こえてしまいましたが、その様な事は普通にはありません。

ですが、思念を受け取ってしまうと、聞こえなくとも、その思念に含まれる気持ちは伝わってくると思います。


それが、善意であれば良いのですが、残念ながら、悪意を向ける人間の方が、多いのが現状です。


てんしょうは、人の多くいる場所に出掛ける時は、できるだけ、人に対して視線と意識を向けない様にしています。

自分が向けなければ、相手も向けてきません。

向けられたとしても、逸らします。

自分に必要のない思念は、自分から避けるのです。


自分の身と心は、自分で守る。


この世を生きる上で、とても大切な事だと思います。

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