週末、プリ江の通う小学校で、毎年恒例の夏まつりが行われました。

昨年までは、てんしょうとプリプリ姉妹の3人で行っていたのですが、今年はそれぞれのお友達と行く約束で、てんしょう一人でお留守番です。



プリ江にとっては、小学校最後の夏まつり。

大勢のお友達と楽しんでいました。

お友達から送られた写真です。

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クレープ屋さんやうどん屋さんなどの屋台や、PTAの出店する焼きそば屋や水ヨーヨー釣りなどもあります。


これは、プリ子が釣ってきた水ヨーヨーです。

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プリ江達、立ち入り禁止だった校舎の3階に上がり ( コラッ ) 、2グループに分かれて肝試しをしたそうです。

真っ暗な廊下、皆が恐る恐る歩いていると、誰かの " 後ろから足音がする!" の声に、悲鳴を上げながら一斉に階段を駆け下り、校庭へと逃げ出しました。

続いてもうひとグループ、その悲鳴を聞いて逃げ出しました。

足音は後ろを歩いていたグループ、悲鳴は前を歩いていたグループのものでした。

校内が暗過ぎて、お互いを認識していなかったそうで、めちゃめちゃ怖かったそうです。




その後、誰かの提案で、公園に移動する事になり、プリ江は、別のお友達と来ていたプリ子にその事を告げ、走って行ってしまいました。( プリ子 談 )




一方、てんしょうは・・・。

小学校はてんしょう宅の近くなので、学校の放送の声や、いつもまつり終わりに打ち上げられる花火の音が聞こえてきます。

花火の音がしてきたので、そろそろかなと思い、8時少し前に通学路途中まで、スマホだけを持って、お散歩がてら2人を迎えに行きました。


10分も待たずに、プリ子が帰ってきました。

声を掛けると、笑顔のプリ子が振り返りました。

が、プリ江の姿がありません。

この時にプリ子から、プリ江はお友達と公園に行ったと聞かされました。


プリ江は、プリ子に公園に行く事を告げると、さっさと行ってしまった為、それ以上の情報がありません。

どの道から帰ってくるのか分からない為、プリ子と一緒に分かれ道の所で立って待っていました。


スマホの時計を見ると、8時半を回っていました。

てんしょうは焦りました。

神様にお聞きしようとしても、悪しき者達がここぞと言わんばかりに、いらぬ念を送ってきます。

不安を煽り立てる念です。

てんしょうは、念を受けるスイッチをオフにして、ひたすら神様に " プリ江をお守りください。皆をお守りください。" と念じながら、プリ子をその場に残し、広い通りへ走って行きました。

遠くを見ても、それらしき姿が見えてきません。


プリ子の元に戻りながら、お友達のお母さんにLINEでお聞きしようとスマホを開いた所で、そのお母さんからLINEが届きました。

プリ江、別のお友達のお母さんに送っていただいているとの事。

" ホッとしました。" とお返事しました。



8時50分頃、お友達のお母さんとお友達とプリ江、3人並んで歩いてくる姿が前方に見えました。

てんしょうとプリ子は走り寄り、プリ江に説教かましたいのをグッと堪え、お友達のお母さんにご挨拶とお礼の気持ちをお伝えしました。

お友達のお母さん " 遅くなってしまって " と謝ってくださっていましたが、逆に、帰り道が反対なのに、送ってくださり、申し訳なく思いました。

そのお母さんはずっと、公園で遊ぶ子ども達の側にいてくださっていました。

それを知っていれば、てんしょうもこんなに焦らずに済んだのに、プリ江は肝心な事 ( 公園名、大人も一緒な事 ) を言わずに行ってしまったのでした。


そのお友達、プリ江が怒られると思ったのか " 小学校最後の夏まつりなので、皆で思い出を作っていたんです。" と一生懸命に、てんしょうに話してくれました。

てんしょうは、そのお友達にもお礼の言葉を伝えました。

( そのお母さんは、プリ江が親に電話で伝えてあると思っておられた様でした。
今は、ほとんどの子がスマホなどを持っています。
プリプリ姉妹にはまだ携帯電話を持たせていません。)




帰ってからのプリ江、可哀想なくらいに反省していました。

プリ子は、そのプリ江の姿を見て泣いてしまいました。

プリ江を心配して、ずっと胸が痛くなっていたのだそうです。

プリ江は、泣くプリ子に " ごめんね " と言って抱きつき、2人抱き合って泣いていました。


てんしょうは、そんな2人を見て安心したのと同時に、ドッと疲れが出てしまいましたが、説教だけは忘れませんでした。


「 今回、お友達のお母さんが一緒だったからよかったけど、その肝心な事を伝えなくてどうするの?
ママ、警察に連絡しなくちゃいけない事になってたらって、心配したんだよ。
どこの公園か伝えてたら、迎えに行ったのに。
最近、不審者情報も出てる事、知ってるよね。
子ども扱いされたくないなら、自分の行動に責任を持ちなさい。」


プリ江、正座で聞いていました。


「 ごめんなさい・・・。」


その後、プリ江を守ってくれている天使のソウ君とスミレちゃんからも " ママ、ご心配お掛けしてすみませんでした。" と謝られました。

ソウ君とスミレちゃんは、一生懸命にプリ江を守ってくれていました。

神様方もご一緒にお守りくださっていました。

夜の公園は、ともすると悪しき者達の溜まり場になります。

こちらの方が申し訳なく思いました。




プリ江の事は、夜中、パパ夫に報告しました。

「 カクカクシカジカで、行動範囲が広くなってきているから、そろそろスマホを持たせる事、考えた方が良いかも。」

スマホの件は、パパ夫と話し合った上での方針で、プリプリ姉妹の学校の成績次第だと伝えてあります。


---プリプリ姉妹よ。

早くパパを説得できる程の成績を残して、スマホを手にするが良い。---





そんなこんなで、プリ江のお騒がせ、小学校最後の夏まつりが終わりました。

いろんな意味で思い出になりました。








夏まつり名物、花火  " ナイアガラの滝 " です。

プリ子が撮ってきました。


下手をすると火事に見えます。

そして赤い煙が " 火 " という漢字に見えます。

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