2017年08月

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

きっかけ ⑤ 日常的に

本日、2度目の投稿です。
 


長女プリ子が "ママのおなかに入った話" をしてから、プリ子は、日常的に不思議話をする様になっていました。



プリ子 「今日ね、天使さんがね、教室の黒板の横に立ってたの。

" ここにいるよ" って言ったから、誰にも分からない様にうなずいてみたら、すーって消えていったの。」


てんしょう 「そうなの。天使さん、学校にも来るの。」


プリ子 「うん。あとね、プリ子が天使の時のお友達に会う時もあるよ。

お母さんを探しに来てるんだって。」


てんしょう 「そっか。早く、お母さん見つかるといいね。」


プリ子 「うん!今もね、3人来てるよ。」


てんしょう 「ここに?」


プリ子 「そうだよ。」


と言って、壁に手を振るプリ子。壁の中にすーっと入っていったそうな。



プリ子 「あとね。前にね、お友達から、体育館の女子トイレの窓の所に女の人がいるって聞いたのね。

今日、そのおトイレにしにいったの。

そしたらね、ほんとにいたの。

プリ子が見たら、その女の人が、" 気にしないで "って言うから、うんって言って出てきたの。」  


てんしょう 「女の人って、幽霊?怖くなかったの?」


プリ子 「怖くないよ。だって、そこにいるだけだもん。何もしないよ。」


てんしょう 「何もしないって・・・。」


プリ子 「あとね、音楽室にも天使さんいたよ。

音楽が好きで、よくスクバン ( この学校のスクールバンド )の演奏を聞きに来てるって言ってた。」


てんしょう 「スクバン、上手だもんね。」



プリ子の通う小学校のスクールバンドは大会などでよく賞を取っています。

天使さん達も、生きていた時の事を思い出して、子ども達の演奏を聴いているのでしょうか。

 


その後も、死ぬ時の事や 空 (天国?)の事、よい天使、悪い天使、神様の事など
を楽しそうに話しておりました。




長くなりますので、次回にしたいと思います。







天国ってどんな所かな。


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ブログ立ち上げのきっかけ

今までも、何度かブログを書こうと思った事はありました。

ですが、私の性格上、" 続かない " と思い、躊躇していました。




ある時、プリプリ姉妹 ( プリ子とプリ江の事 ) に、" ママ、ブログ書いてみよっかな〜" と軽い気持ちで言ってしまいました。

すると、反応早っ!

" 書いて、書いて!プリ子たちの事も書いて!''


そして、天の声からも、
" お書きなさいな。私達も応援しますよ。" と。


天の声の後押しと、プリプリ姉妹の期待に満ちた笑顔により、立ち上げざるを得なくなったのでした。


ですが、私にとっては良いきっかけとなりました。


天の声の方々、後押しありがとうございます。

プリプリ姉妹、ママ、少しやる気出てきた!



いつまで続くか分かりませんが、長いお付き合いになれたらと思います。


これから、よろしくお願いいたします!



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きっかけ ④ ママのおなかに

本日、2度目の投稿です。




長女プリ子の話では、プリ子は何度か生まれかわっている様でした。

これは天使だったプリ子が、私、てんしょうのお腹の中に入る時の話です。




プリ子 「プリ子ね。ママのおなかに入る前、まだお空にいる時にね、よくお散歩してたの。

ふわっふわって飛びながら、いろんなお母さんを見てたの。

1人のお母さんは、最初は優しかったけど、急に怖いお母さんになって、上のお姉ちゃんといっしょになって、4才くらいの妹をいじめてた。

そのお母さんは子育てのストレスで、お姉ちゃんは勉強のストレスで、怖い人になったの。」


てんしょう  「・・・。( ストレスって・・・。意味分かってるのかな?
プリ子達にそんな言葉言った事ないけどな・・・。)」


プリ子 「でも、お父さんはすごく優しい人で、その妹をいつも抱きしめて、なぐさめてた。

お父さんが優しくてよかったって思ったの。」


てんしょう 「・・・。( お父さん、奥さんに頭が上がらなかったのかな?妹がかわいそすぎる・・・。)」


プリ子 「1人のお母さんは、太っていて、いじわるな人だったの。

だから、なんかいやな感じがした。
たっくさん、お母さんを見たけど、やっぱりママがいいって思ったの。

だって、ママもパパも優しそうだったもん。

そしたらね、神様が、このお母さんの子になりなさいって言ったの。」


てんしょう 「・・・(涙)」


プリ子 「それでね。ママのおなかに赤ちゃんが入ったから、体を丸くして、おへその所からすーって入ったの。」


てんしょう 「・・・。そうだったの・・・。

パパとママを選んでくれて、ありがとう。

ずっと、パパとママを見てくれてたんだね。(涙)」


プリ子 「うん。ママ、生んでくれて、ありがとっ!」




涙が止まらず、プリ子をひざに乗せ、ずっと抱きしめていたてんしょうでした。



この時は、プリ子の不思議な話には慣れてきていたので、普通に受け止めていました。




まだまだ、続きます。





天使だったプリ子はこんなお空から、このお月様みたいに地上を見てたのかなぁ・・・なんて。


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平成30年

昨日までの記事 "きっかけ " 。

当時、書きとめていたメモを見ながら書いているのですが、そのメモに目を通していると

 " 平成は30年まで " の文字が・・・。


"むむっ?" と思い、メモした日付を見ると、"H26.9.9. "。

この時は、てんしょうも声が聞こえる様になっていたので、天の声から得た情報です。

すっかり記憶から消えていましたが・・・。



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きっかけ ③ 知ってる天使さん

長女プリ子の前世話を聞いてから、一週間ほど経ったある日。

その日は長女の通う小学校の家庭訪問の日でした。




担任の先生が来られ、居間のテーブルで学校での様子を聞いていた時です。

プリ子が、時々、窓の方に目を向けていました。

その時は、気に留めてはいませんでしたが、先生が帰られてから、プリ子がまた、不思議な事を言い出しました。



プリ子 「さっきね、そこの窓のカーテンの所に、天使さん来てたの。

ずっと、カーテンに隠れてこっちを見てたんだよ。
でも、すぐに分かったの。

プリ子も天使さんの方を見たら、"気付かれた!" って言って消えちゃった。」


てんしょう 「天使さんって、この前、プリ子が話してくれた天使さんのこと?」


プリ子 「うん、そうだよ。その子ね、男の子でね、イケメンなんだよ。

プリ子が天使の時に好きだった子なんだよ。」


てんしょう 「!! プリ子が知ってる天使さんなの?」


プリ子 「知ってるよ。

だって、お空で仲良しだったもん!ラブラブだったんだよ!」


てんしょう 「ラブラブて・・・」


プリ子 「ずっと、家庭訪問見てたよ。」


てんしょう 「まだ、ここにいる?」


プリ子 「ううん。もういないよ。また、会いたいな。」


てんしょう 「そうだね。今度、天使さん来たら、ママも会いたいな。」


プリ子 「うん!来たら、ママに教えてあげるね!」




その後、家庭訪問の話にはなりませんでした。



今思えば、プリ子の乳児期、よく壁に向かって、何やらお話をしていました。

赤ちゃんなので、何を話しているのか分かりませんでしたが、たまに笑ったりして、1人、楽しそうにしていました。




プリ子の不思議話、まだまだ続きます。





昨年末の虹の空です。


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