2020年09月

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

心の 休憩

コロナ禍の世の中、身体も心も疲弊しておられる方がいらっしゃるかと思います。


日常のいろんな事が停滞していたり・・・。

やらねばと思う事に手を付けられなかったり・・・。


てんしょうもその中の一人かもしれません。


神様が仰いました。

「 今は、心の休憩中とお思いなさいな。
ゆっくりで良いのですよ。
ご自分の時間を大切になさいな。
大丈夫ですよ。
未来の光は見えておりますよ。」


涙が出ました。

心がふと、楽になった気がしました。



今の世の中、神様方も大変でいらっしゃる様です。

けれど、どの様な状況にあったとしても、神様方はいつも見守ってくださっているのだなぁと今更ながら思い、ただただ感謝でした。


チカラのスイッチを入れると、悪しき者達の念が、ここぞとばかりに押し寄せます。

その様な時にも、神様方は助けてくださいます。



依存するのではなく、心の拠り所として、これからも信じる心を大切にしていきたいと思います。

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金蛇水神社 分霊社 〜 水速女命様がお呼びくださいました 〜

今日の午前中、健康診断に行ってまいりました。


歩いても行ける距離でしたので、スマホのマップを使い場所を調べていたら、健診所のすぐそばに、金蛇水神社の分霊社がある事が分かりました。


金蛇水神社は、宮城県岩沼市に本社があり、何度か伺った事があります。↓

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この機会は、金蛇水神社の水速女命 ( ミズハヤメノミコト ) 様がお与えくださったのだと思い、健診が終わったら、ゆっくり参拝させていただこうと思いました。



健診が終わり、建物から出ようと思ったのですが、出入口が2つあり、自分がどちらから入ったのか、分からなくなっていました。

こっちかなと思い向かおうとしたら、何か分からぬ違和感を感じ、" いや、あっちの出口か? " とドアを出ると、目の前に金蛇水神社の分霊社がありました。

水速女命様が " そちらではございませぬ。こちらの出口へ。" と誘導くださった様です。



ビルの片隅にある小さな神社でしたが、とても良い気に包まれている感じがしました。

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向かって左側にある手水舎の所には、蛇紋石が2つ置かれていました。


↓ こちらは本社の方の蛇紋石です。

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参拝させていただき、その時は " はじめまして " とご挨拶させていただいたのですが、神様は " ようこそ。待っておりましたよ。 " と仰ってくださいました。

最初は、本社へ伺った事があるからかなと思ったのですが、よく思い返すと、何年か前の仙台七夕まつり ( 今年はコロナの影響で中止になりました。) の時だったか、アーケード街に金蛇水神社の御神輿が出されていて、お参りさせていただいた事がありました。

その時の事を仰っておられる様でした。
( その時の映像を、頭の中にお送りくださったので分かりました。)



金蛇水神社は、金運円満の神様としても信仰されています。

てんしょうも金運アップの祈願をさせていただきました。



水速女命様、どうぞ今年の宝くじ、1等前後賞が当たります様に、お力添えのほど、よろしくお願いいたします (^人^)





金蛇水神社 本社の藤棚と牡丹です。

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" 信じる " という事

「 裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました。
揺るがない軸を持つことは難しい。
だからこそ人は〈信じる〉と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました。」



上記は、子役の頃から圧倒的な人気のある女優 芦田愛菜さんの言葉です。

16才の少女から、今、まさに、てんしょうが必要としている言葉をいただいた思いがしました。

芦田愛菜さんのこの言葉が、てんしょうに気づきを与えてくれました。



最近のてんしょう、色々ありまして、心沈んでおります。



てんしょう自身、揺るがない軸を持つ事は、本当に難しいと感じております。

けれど、" 人を信じる " という事に対しての考え方が、今までのてんしょうのものとはまるで違い、信じる事の " 本質 " を見た気がしました。




今、このタイミングで、この言葉を受ける事ができたのは、神様からのサインだった様に思います。


有り難くお受けし、胸に刻みたいと思います。

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