13日のお盆入りから4日、今日16日はお盆明けになります。


このご時世、お盆帰省もままならず、お墓参りも自粛せざるを得ない事は、心寂しい思いがあります。

けれどご先祖さまは、お空からご覧になられ、この世の状況をご存知でいらっしゃいます。


お墓参りは、ご先祖供養には大切な事ですが、心で故人を思う事や、故人を偲んで思い出話に花を咲かせる事もご先祖供養になり、ご先祖さまもお喜びになられます。


ご先祖さまのお話をしていると、フッとお側に降りて来られ、お話に混ざって来られます。

生前の笑い話などをお話なさっていれば、ツッコミを入れられたり、一緒にニコニコと座談会に入られるのです。

囲んだテーブルに、故人の好物が置いてあれば、それをつまみながら楽しまれます。


成仏なさっておられるご先祖さまは、心穏やかに過ごされていますから、湿っぽいお話はなさらない方が良いです。


例えば、闘病の末に亡くなられた方がいらっしゃったとして、その方の闘病生活を話題になさるより、お元気だった頃の楽しい思い出話の方を喜ばれます。


ご先祖さまは、この世に残してきた大切な人達が、辛い思いをされる事を望んではおりません。

まして、ご自分の闘病の為に辛い思いをさせてしまったという思いもあります。

その事が心残りになってしまわれる事があるのです。



過去記事にも載せています、8才で病気で亡くなったてんしょうの従妹テンホも、お空に上がり天使になった後も、両親の悲しみに心を痛めておりました。


テンホが天使になってから35年後、このチカラを授かったてんしょうとプリプリ姉妹の所に会いにきました。

その時にテンホは、両親に伝えてほしいと言いました。


今はお空で楽しく暮らしている事。

いつも、家族を見守っている事。

病気で辛かった事は忘れた事。

入院中、お父さんがいつも側にいてくれた事が嬉しかった事。

お父さんお母さんが、自分が病死した事で、後悔や悲しみの気持ちを持ち続けている事が悲しい事。


「 私はお空で楽しく暮らしているから、お父さんもお母さんも、私の事で悲しまないで欲しい。
私と暮らしていた時の、楽しかった事を思い出して欲しい。」


テンホの両親にテンホの思いを伝えると、両親は涙を流しました。

テンホの思いが分かり、テンホがお空で幸せにしている事を知り、心に光が差してきたのです。


テンホにも、両親の心から辛い思いが消えていくのが分かり、笑顔になりました。



てんしょうは、天使のテンホを通じて、故人への思いの大切さを知りました。

そして、お空に上がってしまっても、親を慕う心は変わらず、より深く繋がっていく絆という形を見た思いでした。





今日のお盆明け、夜になるとご先祖さまはお空へと帰られます。

ご先祖さまへ感謝の気持ちをお伝えし、お見送りなさってくださいませ。



楽しい思い出話を手土産に、お空の上では、それぞれの子孫自慢大会が始まり、ご先祖さまの笑い声が響いてくると思います。

今日の夜空は、いつもに増して星が瞬く事でしょう。






牛の歩みでごゆるりと。

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