来月、占い館での対面鑑定士デビューにあたり、名前を考えておく様に言われておりました。
5つ候補を挙げ、その中から、占い館の担当の方に選んでいただくという形でした。
選んでいただくと言っても、その占い館で既にいらっしゃる占い師の方と名前が被らない様に調べて、その中から、候補の上位にあるものにするといったものでした。
いろいろ考えていた時の事。
プリ江「 " てんとう " ってどう?」
てんしょう「 てんとう!それ良いね!
てんとう虫のてんとう。
てんとう虫は確か、枝にとまっている時に、常にお天道様に向かって歩いて行くから、その名前になったんだよね!
ありがとう!第一候補にするね!」
" てんとう " とても気に入りました。
他には " てんしゃ・てんせい・てんまう・てんほう " と考えましたが、気持ちは " てんとう " になっていました。
後は、その名前を先方へお伝えするだけでした。
そして一昨日の11月1日。
第一候補に " てんとう " と記入し、さて、第二から第五までを書き込もうとしていた所、神様の御声が聞こえてきました。
「 " てんめい " となさい。」
その神様は、私に " てんしょう " と命名してくださったお方でした。
続けて「 プリ江ちゃんが命名されたものは第一候補とし、" てんめい " は第二候補となさい。」
この様なやり取りがありました。
この時のてんしょう「 私、" てんめい " になる。」と確信がありました。
あんなに " てんとう " が気に入っていたのに・・・。
すぐに、第二候補に " てんめい " と記入し、第五候補までを送信しました。
結果はその日の内に来ました。
" てんめい " でした。
神様は仰いませんが、" 天命 " なのだと理解し、心が震えました。
夕方、プリ江が帰宅し、結果を伝えました。
そして、事の成り行きを話しました。
プリ江「 神様、私に気を遣われて、第二候補にって言ってくれたんだね。」
てんしょう「 そうだね、きっと。
" てんとう " は他の占い師さんが名乗られてるって。
神様は、それをお分かりになっていたのだと思う。
それで " てんめい " って名前を授けてくださったのね。」
来月には " てんめい " として鑑定をさせていただく事になります。
神様からお贈りいただいた、この名前に恥じぬ様、心を、魂を込めた鑑定をと、身の引き締まる思いでおります。
まさに孔子の言葉、「 五十にして天命を知る 」というお話でした。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。
☆ Twitterのてんしょう86もよろしくお願いいたします♪
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5つ候補を挙げ、その中から、占い館の担当の方に選んでいただくという形でした。
選んでいただくと言っても、その占い館で既にいらっしゃる占い師の方と名前が被らない様に調べて、その中から、候補の上位にあるものにするといったものでした。
いろいろ考えていた時の事。
プリ江「 " てんとう " ってどう?」
てんしょう「 てんとう!それ良いね!
てんとう虫のてんとう。
てんとう虫は確か、枝にとまっている時に、常にお天道様に向かって歩いて行くから、その名前になったんだよね!
ありがとう!第一候補にするね!」
" てんとう " とても気に入りました。
他には " てんしゃ・てんせい・てんまう・てんほう " と考えましたが、気持ちは " てんとう " になっていました。
後は、その名前を先方へお伝えするだけでした。
そして一昨日の11月1日。
第一候補に " てんとう " と記入し、さて、第二から第五までを書き込もうとしていた所、神様の御声が聞こえてきました。
「 " てんめい " となさい。」
その神様は、私に " てんしょう " と命名してくださったお方でした。
続けて「 プリ江ちゃんが命名されたものは第一候補とし、" てんめい " は第二候補となさい。」
この様なやり取りがありました。
この時のてんしょう「 私、" てんめい " になる。」と確信がありました。
あんなに " てんとう " が気に入っていたのに・・・。
すぐに、第二候補に " てんめい " と記入し、第五候補までを送信しました。
結果はその日の内に来ました。
" てんめい " でした。
神様は仰いませんが、" 天命 " なのだと理解し、心が震えました。
夕方、プリ江が帰宅し、結果を伝えました。
そして、事の成り行きを話しました。
プリ江「 神様、私に気を遣われて、第二候補にって言ってくれたんだね。」
てんしょう「 そうだね、きっと。
" てんとう " は他の占い師さんが名乗られてるって。
神様は、それをお分かりになっていたのだと思う。
それで " てんめい " って名前を授けてくださったのね。」
来月には " てんめい " として鑑定をさせていただく事になります。
神様からお贈りいただいた、この名前に恥じぬ様、心を、魂を込めた鑑定をと、身の引き締まる思いでおります。
まさに孔子の言葉、「 五十にして天命を知る 」というお話でした。

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