" パラレルワールドのてんしょう "とのアクセスに成功 ( ? ) したてんしょう。
* 本日、10月1日より、新コーナーを設けました!
調子に乗ってしまい、" パラレルワールドのてんしょう " ともっと話がしたいと思いました。
それで、念を送り、会話を続けてみました。
( 以下、会話形式でお送りします。パラレルワールドのてんしょうは、" パラてん "とします。)
てんしょう 「 私には、7才のプリ子と、下に6才のプリ江という娘がいます。
てんしょうさんはプリ子ちゃんの他にお子さんはいらっしゃいますか?」
パラてん 「 こちらもプリ江います。
でも、年令が違います。
プリ子は17才、プリ江は16才です。」
てんしょう 「 えっ?うちの子達より10才も上なんですね。
失礼ですが、あなたの年令、お聞きして良いですか?」
パラてん 「 ♡♡才です。」
てんしょう 「 私も!私も♡♡才です!
では、何才で結婚したのですか?
私は、◯◯才でした。」
パラてん 「 私は、△△才でしました。」
てんしょうより、10年早い結婚でした。
てんしょう 「 私の方が 10年遅いです。
あなたは、ご主人と早く出会われたんですね。」
パラてん 「 20代で知り合ってました。」
てんしょう 「 そうだったんですね。
ところで、ご主人のお名前、お聞きして良いですか?」
パラてん 「 ◇◇です。あなたのご主人は?」
てんしょう 「 ☆☆です。旦那は違いますね。」
パラてん 「 そうですね。
10年違うからでしょうか?」
てんしょう 「 きっとそうですね。
・・・てんしょうさん、あなたは、幸せですか?」
パラてん 「 幸せです。あなたは?」
てんしょう 「 幸せです。」
てんしょうの目には、なぜか涙が溢れ、ひらがな表の文字が滲んで見えました。
その後、再会 ( 再念 ? ) の約束と別れの挨拶をして、ひらがな表を閉じました。
ちなみに、会話の途中、何故しかめっ面で洗濯物を干していたのか聞いてみました。
パラてん 「 その日の朝、ダンナにムカついていたから。」
パラレルワールドも、こちらの世界も、さほど変わらないなと、苦笑いのてんしょうでした。
* 本日、10月1日より、新コーナーを設けました!
こちらもよろしくお願いいたします♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
☆ てんしょう おすすめのひとしな ☆
上の写真のサンキャッチャーは、てんしょう宅の窓辺に下がっている物です。
朝の光が虹色になって、お部屋の中まで入ってきます。
空間の浄化にもなりますよ ^o^
皆さまも おひとついかがですか?
☆ てんしょう ☆