夜 9時半。

プリプリ姉妹が寝る前に、てんしょうのベッドに入ってきました。

少しの間お話をして、さあ寝ましょうと、プリ子を抱きしめながら、" プーリ子ちゃん、プーリ子ちゃん、プーリ子ちゃん " と耳元で囁いていました。

すると、てんしょうの身体に埋もれたプリ子から、ボソボソと声が聞こえてきました。


てんしょう 「 ん?プリ子、何て言ったの?」

プリ子 「 てんちゃん、てんちゃん、って言ったの。」

てんしょう 「 そっか。じゃあ、ママは・・・、
おばあちゃん、おばあちゃん、おばあちゃん・・・。」

プリ子 「 てんちゃん、てんちゃん、てんちゃん・・・。何か、涙が出てきちゃった。」

てんしょう 「 ママも・・・。プリ子の前世はママのおばあちゃんだから、魂が共鳴したのかな・・・。」


てんしょうは、しばらくの間、プリ子を抱きしめていました。


そしていつもの様に、" 大好き、愛してる " と言っておでこにチュウして、自分の布団に戻しました。


てんしょう 「 プリ江・・・、ジュンちゃん、ジュンちゃん、ジュンちゃん・・・。」


今度はプリ江を抱きしめながら、プリ江の前世の名前を呼んでいました。


すると・・・。


プリ江 「 お父さん、お父さん・・・。」


涙が溢れてきました。


今度は、てんしょう自身が前世のプリ江の父親、マサノリの気持ちになっていたのです。

戦死した父マサノリに、" お父さんに会いたい "と言いながら病死した6才の次女ジュン。


プリ江はてんしょうの腕のなかで、そのまま寝てしまいました。




普段は前世の事など気にする事はありませんが、こういうふとした時に、魂の記憶が蘇るのでしょうか。


プリ子を抱きしめた時の感情と、プリ江を抱きしめた時の感情は違っていました。


てんしょうの前世はマサノリという、プリ子の前世アサの夫であり、プリ江の前世ジュンの父親でした。


ですが、てんしょうにとってプリ子の前世アサは、今世のてんしょうのおばあちゃんだった時の方が、存在が大きかったのでしょうか。

アサがてんしょうの前世マサノリの妻だった時よりも、今を生きるてんしょうの魂は、アサおばあちゃんを求めているのだと思いました。



そして改めて、神様に感謝の気持ちが溢れてきました。



" 神様、てんしょうにプリ子とプリ江をお授けくださり、ありがとうございました。

大切に育てていきますので、どうぞこれからもお見守りください。"



今、てんしょうの寝る部屋には、プリプリ姉妹の静かな寝息が聞こえています。

愛しいです。





パピ子 ちうちう姉妹。

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