宇宙

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

ベントラー

皆さま、" ベントラー " って言葉、ご存じですか?

てんしょうが子どもの頃、テレビでやっていたと思うのですが、UFOを呼び出すジュモンです。





てんしょう、好奇心の強かった小学生時代の事。

夕方、小高くなっている広場に近所の子ども7〜8人が集まって、手を繋いで輪になります。

そして、例のジュモンを唱えます。



" ベントラー、ベントラー 、UFO出てきてください。"

皆、真剣です。

" ベントラー、ベントラー 、UFO出てきてください。"



10分程経った時です。

オレンジ色に染まった西の空に、小さな光が見えました。

星ではありません。

夕空より濃いオレンジ色に光っています。

「 UFO! あれ、UFOだよね!!」

皆、興奮して叫んでいます。

その光、水平にゆっくりと移動したと思ったら、斜めに高速で動き、ピタッと止まりました。

明らかに飛行機などではありません。

そして、一瞬でパッと消えていきました。





もう、40年あまり前の事ですが、その光景は鮮明に覚えています。



" ベントラー " はともかく、子どもの純粋な心、" ジュモンを唱えればUFOは飛んでくる " と信じて疑わない心が、宇宙の方々を呼んだのでしょうか。



天の声 「 てんしょうさん。あなたの思い、あなたの念が、遠い宇宙まで届いたのですよ。」



宇宙の方々、その節はお忙しい中、子どもの夢にお付き合いいただき、ありがとうございました。

もしや、トイレのプリ江の前に出てこられた宇宙人のグレーさん、あなたでは?

( 詳しくは、2017.9.10 の " 宇宙からのお客さま?" をご覧くださいませ。)














今日もお読みいただき、ありがとうございます。


皆さまにお読みいただきたく思い、人気ブログランキングに参加しました。
👇押していただけると嬉しいです♡

スピリチュアルランキング



☆ てんしょう おすすめのひとしな ☆

プリ江がトイレに行く時かぶせたい。

" ワレワレモ  ウチュウジンダ "


皆さまも おひとついかがですか?

               ☆ てんしょう ☆

UFO ?

以前、'' 宇宙からのお客様?" という記事を書きましたが、その続きの様な出来事がありました。



プリ江が、宇宙人 グレーさんと遭遇してから、しばらく経った日の、ある晩の事。

てんしょうは、寝る前、部屋の窓から夜空を見上げていました。

いつも、東にある窓から星を眺め、お月様を探していると、何だか心が落ち着くのです。


この日も、東の空に瞬く星を見つめていました。

ひとつの星に目が止まりました。
何故か、昨日までのそれよりも、一回りくらい大きく感じたのです。

?と思って、じーっと見ていると、その星が右へ水平に、スーッと動きました。

てんしょうは、プリプリ姉妹を呼び、一緒に見ていました。

しばらく水平にゆっくり動いたと思うと、パッと消えてしまいました。
本当に一瞬でした。

その動いた物体の後には、いつもの星が瞬いていました。

いつもの星と、その物体が、てんしょうの見ている位置から丁度、重なっている様に見えたのでした。





その何日か後。

プリプリ姉妹が、南の窓から夜空を見上げていた時、今度は ↓ の様な光の集まりが、皆平行に、上から下へ動いていきました。











これも、てんしょうは見ています。




そして、その数ヶ月後。

今度は、昼間でした。

とある公園で、プリプリ姉妹を遊ばせ、パパ夫とてんしょうは、ベンチでお茶を飲みながら、プリプリ姉妹の成長を語りあっていました。

お天気が良く、青空が広がり、とても気持ちの良い午後でした。

二人とも、空を見上げていました。

" ピカッ!"

見上げる空に、閃光が走りました。

パパ夫・てんしょう 「 !! 光った!」

同時でした。

パパ夫 「 すごい光だったなあ!一瞬だったけど、まぶしかったなあ!」

てんしょう 「 うん!まぶしかった!
何かな?UFO?」

パパ夫 「そうだなあ。未確認飛行物体だから、UFOだなあ。」

ふたりは少し興奮気味に話していました。






天の声 「 宇宙からのお客様が乗ってこられたものですね。
星と重なって見えていたのは、てんしょうさんに気付いて欲しかったからだそうですよ。」




ようこそ、地球へ。

















今日もお読みいただき、ありがとうございます。


皆さまにお読みいただきたく思い、人気ブログランキングに参加しました。
👇押していただけると嬉しいです♡

スピリチュアルランキング 



*お気付きの方もいらっしゃると思いますが、ブログタイトル、少し長くなりました。

天の声とてんしょうの日々の出来事 → 
「 天の声とてんしょうの日々の出来事 」             
〜スピな毎日 〜  → 
「 天の声とてんしょうの日々の出来事 」  
〜スピな日常 〜

" 毎日 " が、" 日常 " に変わったのは、天の声のアドバイスからです。

これからも、長いお付き合いをよろしくお願いいたします(^-^)                                         
てんしょう*

宇宙からのお客さま?

これは、昨年2月頃、プリ江が体験したお話です。



プリ江が、自宅でお手洗いをしていた時の事。

当時、ひとりで入るおトイレが怖いと言うプリ江は、いつも、半分くらいドアを開けて入っていました。

この時も、いつもと同じ様にしていたそうです。

すると・・・。


プリ江 「ママーっ‼︎ 来てっ!早く来てっ!」


プリ江の尋常ではない叫び声に、てんしょうは慌ててトイレに向かいました。

開いているはずのドアが、カギまで掛かっています。

てんしょう 「プリ江!ママ来たよ!どうしたの?開けて!」

すぐにドアが開き、真っ赤な顔をしたプリ江が抱きついてきました。

てんしょう 「 プリ江、どうしたの?大丈夫?」

そう聞きながら、抱きついているプリ江の頭を撫でました。



落ち着きを取り戻したプリ江でしたが、また少し興奮気味に言いました。

プリ江 「あのね、ドアにね、灰色の手があったの。こうやってね・・・。」

プリ江は、一度トイレ前の廊下を誰もいないか確認する様に見渡してから、ドアに手をかけ、その時の状況を説明しました。



この様な事でした。

" プリ江が用を足し終わり、手を洗っている時、何か視線を感じ、ふとドアの方に目を向けると、開いているドアの所に、ふたつの灰色の手が出てきて、ドアの縦の部分に手をかける様にしてきた。
びっくりして、すぐドアを閉め、トイレのカベにへばり付いて、てんしょうを呼んだ。"



てんしょう 「もういないでしょ。大丈夫。お部屋に行こ。」

プリ江 「誰だろう。怖かった。」

てんしょう 「怖かったね。でも、ドア閉めた時、その手、はさまれなかった?」

プリ江 「すぐに、引っ込んだ。」




この日からプリ江は、2、3度この体験を繰り返しました。いつも、絶叫です。



それから、しばらくしての事です。



プリ江は、懲りもせず、相変わらずドアを半開きにして、用を足し、手を洗っていました。

そして、プリ江の絶叫に呼び出されました。

カギのかかったドアを開けさせ、大丈夫だよと、いつもの様に部屋に連れてくると、プリ江は、いつもと違う表情をしていました。

プリ江 「ママ、今ね、顔も出てきた。」

てんしょう 「 ⁉︎ 顔 ?」

プリ江 「最初、手が出てきて、すぐに顔も出てきたの。顔も灰色で目が大きかった。」

てんしょう 「顔、描ける?」



てんしょうは、紙と色えんぴつをプリ江に渡し、その出てきた顔を描かせました。

そうして描いたプリ江の絵のそれは、" 宇宙人、グレー "そのものでした。



てんしょうは、ネットで宇宙人グレーを検索し、その画像をプリ江に見せました。

プリ江 「 これ!この人が、トイレに来たの!」





この後、何日か経ったある日、プリ子もその存在を自宅の廊下で確認しました。

ですが、プリ江の言うグレーの目は黒かったのですが、プリ子の見たグレーの目は赤かったそうです。




天の声 「宇宙からのお客さまですね。」



何とも、お騒がせなお客さまのお話でした。



ちなみに、今プリ江は、トイレはしっかりとドアを閉め、カギも掛けて入っています。誰も入ってこない様に、だそうです。





初めてプリ江がグレーと遭遇した日の夜、プリ江はパパ夫にその話をしました。

パパ夫 「その手、ドアに挟まれなかった?」

・・・そこ?





こんな感じ?ニコッてしてたって。
















今日もお読みいただき、ありがとうございます。


皆さまにお読みいただきたく思い、人気ブログランキングに参加しました。
👇押していただけると嬉しいです♡

スピリチュアルランキング