お空

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

神様からお聞きした " 睡眠の大切さ "

突然ですが皆さま、毎晩よく眠れていらっしゃいますか?

今日は、神様からお聞きした " 睡眠の大切さ " をお伝えさせていただきます。


私達人間は、日々の生活の中で、様々なエネルギーを浴びています。

そのエネルギーは、必ずしも良きものばかりではありません。

他人からの良からぬ念であったり、目に見えぬ悪しき存在から発するものであったり、ストレスからくるものだったりします。

それらが積もり積もっていくと、心が疲弊し、身体にも何かしらの症状が現れ、心のエネルギーが枯渇していってしまい、酷くなると生きる気力を失っていきます。


そうならない為にも、日頃の睡眠は、浄化と並んで、とても大切な事の一つとなってきます。


ここからは、神様からお聞きしたお話になります。


夜、人間が寝ている間の少しの時間、魂は故郷であるお空へと帰っていくのだそうです。

それは、人間界で受けた様々なエネルギーを禊ぎ、良きエネルギーをチャージする為です。

人間界で受けたよろしくないエネルギーを、お空にある神聖な泉の水で洗い流し、その後、良きエネルギーをいただくのです。

お空にあるその泉はとても美しく、てんしょうがご縁をいただいている天龍様や神様方もご利用なさっておられるそうです。


その素晴らしい泉を、私達人間の魂も利用させていただけるという事ですが、夜寝ている時でしかできない事ですので、そういった意味もあり、睡眠は大切なのです。


てんしょうも、対面鑑定のお仕事をさせていただく様になってからは、夜9時頃にはお布団に入る様になりました。

そして、朝は6時頃スッキリと目覚める事ができる様になり、てんしょうもしっかりとお空の泉の水を浴びさせていただいているのだなあと思い、感謝の気持ちで心が満たされていきます。


お悩みがあり、夜眠れないというお方もいらっしゃる事と思います。

お一人で抱え込む事が一番よろしくないと、神様が仰っておられました。

どなたか信頼できるお方にお心の内をお話なさったり、カウンセリングなどをお受けになられたりして、まずは少しでもお心軽くなる様になさってくださいませ。

そして、夜お布団に入られた時、お空の美しい泉をお心に思い描かれてみてくださいませ。

その泉の水を浴びておられるご自分を想像なさってくださいませ。

キラキラと輝く泉の水で、あなた様の魂も輝いていくのです。


神様方は、いつも私達人間の幸せを願っておられます。

神様方は、私達人間を無償の愛で包んでくださいます。


自分を愛するという事は、神様を愛する事です。

自分を大切にするという事は、神様を大切にする事です。


ご自分の魂の為に、ご自分のお幸せの為に、ごゆっくりとおやすみなさってくださいませ。

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前世の祥月命日  前世の誕生日

今日3月1日は、" 豚の日 " だそうです。

アメリカ合衆国で行われる " 豚を祝う " 日だそうですが、各地で様々な催し物があり、豚のパレードや、無料で豚の焼肉が振舞われたり、逆に豚肉を食べるのを控えたり、豚の品評会があったりと、豚目白押しな日です。




そして同じ3月1日は、てんしょうの前世 マサノリ の祥月命日。

乗っていた艦船を撃沈され、遠い地に妻や我が子を残して、戦死しました。

当時、マサノリの次女 ジュン は " お父さんに会いたい " と言いながら、6才で病死しています。



先にお空に上がっていたマサノリは、ジュンがこの世を去る時に、その魂を迎えに行き、その後、マサノリがてんしょうとして生まれ変わる時まで、いつも一緒にいました。


マサノリが生まれ変わる為にお空を去る時、ジュンに " その時が来たら、お父さんの元に生まれてきなさい " と言い、この世での再開を誓い合いました。

そしてジュンは、神様に " お父さんの命日に生まれたい " と誕生の日を申請しました。

父親であるマサノリ ( てんしょう ) に、自分がジュンである事を分かってもらえる様に、との思いでした。


ジュンは、その命日に近い日に生まれ、プリ江として、今を生きております。


プリ江が生まれた病院では、生まれたばかりの時、その病院でその年に生まれた赤ちゃんの順に、番号札を付けてもらいます。( 赤ちゃんの取り違え防止の為 )

プリ江は " 301 " の札でした。

その番号札の数字を見た時、" もしかしたら、この子は マサノリおじいちゃんの生まれ変わりかもしれない " と思いました。( マサノリは、この世では、てんしょうの祖父にもあたります。)

" 301 " を3月1日の " 命日 " と重ねたからです。

プリ江の生まれた日も、マサノリの祥月命日に近いものでした。


実際は、マサノリを慕って、父親を追いかける様にして生まれてきたジュンでした。



我が子であるプリプリ姉妹は、てんしょうにとって、かけがえのない存在です。

けれど、神様や天使さん達からのお話で、前世での、そしてお空での深い繋がりを知った時、何か、魂から溢れてくる様な、形容しがたい程の感情や喜びに満ち、より " この子達を命懸けで守らねば " という気持ちが芽生えました。



プリ江の場合、 " 私がジュンだよ。お父さんの所に生まれてきたよ。" とてんしょうに知らせる為に、てんしょうの前世マサノリの祥月命日を誕生の日に選びました。

結果、てんしょうは " プリ江がマサノリの生まれ変わり " と思い違いしてしまいました。



これを踏まえて、てんしょうが出した結論。


" どなたかに、自分は〇〇の生まれ変わりだという事を知ってもらいたいと願うなら、神様への誕生の日の申請は『 自分の前世の祥月命日 』、もしくは 『 自分の前世の誕生日 』にすべし。" です!

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太陽の写真

てんしょうは、よく空の写真を撮ります。

空を見上げていると、天にいらっしゃる方々と繋がっている様な気持ちになります。



中でも、太陽の写真はよく撮っていると思います。

過去記事に載せたものを 並べてみたいと思います。

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太陽は唯一の存在ですが、場所や時間帯などによって、いろんな顔を見せてくれます。


太陽の神様に、天照大御神様がいらっしゃいます。

てんしょうは、天照様が大好きです。



日出ずる国、日本。



今朝も、東の空から昇る太陽の光を浴びながら手を合わせ、しみじみと幸せを感じていたてんしょうでした。

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天使さんから聞いた お空の師走

今日から師走に入りました。


師走というと、何だか忙しない感じがしますが、後半になると、子ども達の冬休みや、クリスマス、大晦日と、イベント目白押しです。


ちなみに独身の頃は、毎日が忘年会でした f^_^;


街はクリスマスイルミネーションに彩られ、子どもでなくても、その雰囲気にワクワクしてしまいます。




そこで天使のエイジくんに、お空での師走の様子を聞いてみました。


てんしょう「 エイジくん、お空でも師走とかってあるの?」

エイジ「 うん。お空もこの世も、あまり変わらないよ。」

てんしょう「 そうなの?」

エイジ「 うん。この世と同じくらいな感じ。」

てんしょう「 同じくらいって、じゃあ、お空の街並みもイルミネーションとかあったりするの?」

エイジ「 そうだよ。」

てんしょう「 年末の大掃除は?」

エイジ「 大掃除とかはしないよ。

汚れたりしないから。」

てんしょう「 うらやましい・・・。」



そういえば以前、天使さんに、お空では欲しいと思った物がすぐに手に入ったり、食べたい物を何でも食べられたりと、本当に都合よくできていると聞いた事がありました。


てんしょうもお空の様に、年末の大掃除しなくても、クリスマスのご馳走を用意しなくても、子ども達のクリスマスプレゼント用意しなくても、思うだけで叶ってしまったら・・・なんて、都合のよい事を考えてしまいます。


けれど、お空ではお空で、何でも簡単に叶ってしまう事に慣れてしまい、この世で肉体を持っていた頃の、不自由な生活を懐かしむのだそうです。


お空でもこの世でも、皆、無い物ねだり。



師走に入ると、イベントだけでなく、今年中に片付けなければならない面倒事も出てくるので、気持ち的に落ち着かなくなり、楽する事ばかり考えてしまい、お空をうらやましく思ってしまう、ダメてんしょうでした。

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今日は 七夕

今日は、天の神様から別居を言い渡された、織姫様・彦星様ご夫妻が、年に一度、唯一面会を許された七夕の日です。


天の川を挟んで、西と東に離ればなれになってしまったお二人が、川を渡ってお逢いになられる今日、7月7日の天気は、全国的に雨や曇りです。


思い返せば、毎年七夕の日は、ほとんどと言ってよいほど、雨か曇りでした。


梅雨時真っ只中なので、仕方がないとは言え、年に一度どころか、お天気によって、いつ逢えるかも分からないこのご夫妻。


仲が良いだけに、お気の毒で仕方がありません。


ですが、仲が良すぎて、結婚してからは仕事を放ってまでラブラブだった為、天の神様がお怒りになり、その結果の別居言い渡しでした。



てんしょうも、パパ夫との遠距離恋愛を経験しておりますので、逢えない日々が永遠に続くのではないかという程長く思え、辛く寂しいお心は、痛いほど理解できます。
( ・・・ちょっと忘れたかな?)





てんしょう宅では、プリプリ姉妹が7才まで、七夕飾りをお供えして、短冊に願いを込めていました。


プリプリ姉妹の願い事は、いつも " かぞくみんながしあわせになりますように " でした。


その願いは叶い、お陰様で、日々幸せを噛み締めて生きております。





こちら仙台の七夕祭りは、全国的にも有名ですが、旧暦で行う為、毎年8月6日から8日になります。

江戸時代、仙台藩祖 伊達政宗公の勧めで始まったといわれる歴史ある行事を、てんしょう家族も毎年楽しみにしております。


アーケード街に飾られる、およそ3千もの七夕飾りは、一つ一つに工夫が施され、どれを見ても美しく、目を楽しませてくれます。

仙台市内の小中学校からも、七夕飾りが出展されます。

下の写真は、昨年の作品です。

子ども達の手で一つ一つ丁寧に折られた、願いのこもった鶴達です。

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今年も、8月6日から8日まで行われます仙台七夕祭り、皆さまも機会がお有りでしたら、是非ご覧いただきたく思います。


今年もプリプリ姉妹と一緒に行って参りますので、その時はまた、写真などアップさせていただきたく思っております。




きっと今夜も逢えない運命のご夫妻、織姫様と彦星様。




てんしょうは今夜、雲の上に光り輝く星達に、祈りを捧げます。




" どうぞ彦星様が、織姫様に逢えないからとヤケを起こして、よその姫様に目移りなさらぬ様に。

天の神様、今日の七夕の日に逢えないのなら、せめて旧暦の七夕の日に逢わせて差し上げてくださいませ。"



てんしょうの願いが叶います様に。

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