夢のお話

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

蝶々の夢

ある日の明け方、目が覚めました。

しばらくの間、ボーッとしていたのですが、夢を見ていた事を思い出しました。

目を瞑ると、その夢の再現の様に、もう一度同じ映像が流れてきました。




" 大きなアゲハ蝶が、てんしょうに向かって飛んできます。

黄色に黒いライン状の模様があり、尾の方に赤と青のポイントがあるその蝶は、てんしょうに向かって、優雅にヒラヒラと飛んでくるのです。

しばし見とれつつ、アゲハ蝶の飛んできた方に目をやると、遠くに瑠璃色に輝くアゲハ蝶が5〜6匹います。

あまりの美しさに、近くで見てみたいという思いで、歩みを進めた所・・・。"



ここで映像が途切れました。




しっかりと目が覚めてから、神様が夢の意味を教えてくださいました。


「 てんしょうさんに転機が訪れるという暗示にございます。

飛んでくる蝶は、てんしょうさんに訪れる幸運を意味します。

遠くに見える瑠璃色の蝶は、てんしょうさんの未来を表しております。

良き方向へと導かれていきますので、楽しみになさいな。」



てんしょうが迎える転機。


思い当たる事は特にないのですが、これからの自分自身に楽しみができました。




皆さまも、ご覧になった夢から、未来を想像なさってみてはいかがでしょうか。

良き夢は正夢として、悪夢だったとしても逆夢として、輝く未来へとお歩みくださいませ。

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妖怪の夢を見ました。

ある朝方、てんしょうの夢に妖怪が出てきました。

大男と河童です。



夢の中で、家族として一緒に暮らしていました。

二人は同居する親戚のおじさんの様でした。

てんしょうは、何故か子どもでした。

違和感はあるのですが、それを受け入れ、生活しておりました。

大男と河童は酒好きで、二人仲良く晩酌をしては、酔ってはケンカをしていました。



ある時、二人は同時に一人の女性を好きになりました。

普段は仲の良い二人。

女性を巡って、どちらがお付き合いをするのか、言い争っています。


子どものてんしょうは、いつもハラハラしながら、二人を見ていました。


そんなある日、言い合っても仕方がないから、二人同時に告白しようと、女性に選んでもらう事にしました。


二人はそれぞれに、プレゼントを用意しました。


呼び出した女性を前に、先攻、大男が告白をしました。

続いて後攻、河童が告白をし、二人同時にプレゼントを差し出しました。


するとそこに、「 ちょっと待ったぁ!」と声が掛かりました。

白馬に乗った王子様の様な男性が、大きな赤い薔薇の花束を持って駆けてきました。


子どものてんしょうは、" おじさん達、可哀想・・・。" と思いました。

どこからどう見たって、もしその女性がてんしょうだったとしても、王子様を選ぶと思うのです。


結果は、思った通りでした。


見た目が妖怪である事と、持ってきていたプレゼントが、大男は大きな西瓜、河童は胡瓜の束でした。

二人のウリ対決に、薔薇の花束では、勝ち目はありません。



王子様相手に、見事に敗北した二人は、" あの女、男を見る目がない " と愚痴りながら、二人仲良くお酒を酌み交わしていました。

痛いです。


夢の中の子どものてんしょうは、二人の妖怪おじさんが哀れに思え、優しく見守っていました。





なんて夢でした。


目が覚め、二人の妖怪おじさんが可愛く思えました。


その女性、顔は分かりませんでしたが、若い頃のてんしょうだったかもしれません f^_^;





⚠︎ 河童?ではありません。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 最終回 〜

一年後    ー 桜咲く季節 ー 。



「 ハナ!走ると危ないぞ!」

「 大丈夫!桜、きれい!」

「 ハナちゃん、気を付けてね!」

「 はーい!」


ハナちゃんは、パパとママと一緒に、家のすぐ近くの公園に来ていました。

満開の桜の下、ハナちゃんは枝から落ちてくる花びらを追いかけて遊んでいました。



「 ねえパパ、ハナ、あと2日したら7才だね。」

「 そうだな。大きくなったなー。」

「 今晩、ちょっと早いけど、お誕生会しない?」

「 それはいいな。最近残業で、帰り遅くなってるからなー。」

「 じゃ、決まりね!」

「 うん、決まり。」

「 そういえばね、ハナ、最近は話さなくなったんだけど、声が出せる様になってから、ずっと夢のお話してたでしょ?」

「 そうだったね。

ネコになったって言ってたね。」

「 私ね、ハナは、本当にネコになってたんじゃないかって思う時があるの。

この前、ネコが出てるテレビを見てて、思い出したんだけどね。

一昨年のいつだったか、この公園の前の道を商店街の方に向かって歩いてた時にね、ネコを自分の上着に入れて、抱っこしている女の子を見かけた事があったの。

ハナよりも少し年上かな?2人の女の子が並んで歩いてて、ひとりの女の子の上着からネコが首だけ出してたの。

ミケ猫だったと思う。

その女の子がね、たぶんネコの事だと思うんだけど、ハナちゃんって呼んでたの。

そのネコね、女の子が何か話すたびに、まるで返事をしているみたいなタイミングで鳴いてたの。」

「 偶然なんじゃない?」

「 うん。そうかもしれない。

でも、ハナの夢のお話を聞いていたら、もしかして、あの時のネコはハナだったかもって、思ったの。」

「 そうか。」

「 ハナ、事故の時の事や、痛みとか、全然覚えてないみたいだし、目が覚めて、話せる様になってからは、ネコになった夢のお話ばかりしてたし。」

「 そうだったな。」

「 ハナが退院してから、リハビリの為に、近くのコンビニまで歩いて、お買い物に行った事があったのね。

そしたらハナ、" これおいしいんだよ " って、ネコのエサを指差したの。

" この青い缶、お姉ちゃん達と買いに行ったの。" って。」

「 ネコのエサがおいしいって・・・。」

「 あの時、道ですれ違った時も、買い物帰りだったのかも・・・。

もう1人の女の子、レジ袋持ってた気がする。」

「 ・・・。」

「 それに、ハナがお姉ちゃんって呼んでた子が2人いたみたいだし、お父さんとお母さんって呼んでた人もいたでしょ?」

「 そういえば・・・。」

「 夢の話にしては、リアル過ぎる気がしたの。

ハナの話だと、ハナの好きなおままごとを一緒にしてたみたいだから、あの時の女の子達、ハナがお姉ちゃんって呼んでた子達くらいの年じゃないかな。」

「 ・・・。」

「 もしかしたら、そのお姉ちゃんって子達、この近所に住んでたりしてって、そうだったらいいなって、思ってしまうの。

ハナ、もうすぐ、入学式でしょ?

そのお姉ちゃん達が、ハナのお友達になってくれたらって。

だって、ハナがお姉ちゃん達の話をする時、とっても楽しそうだったもの。」

「 うん。楽しそうに話してたね。」

「 きっと、その子達、ハナに優しくしてくれたんだと思うの。」

「 うん。」
 




「 パパー、ママー!こっち来てー!」

「 ハナちゃーん!待ってー!」















「 ねえ、ママ。

今、ハナちゃーんって聞こえなかった?」

「 そう?プリ江は聞こえた?」

「 ううん。プリ子、ハナちゃんって聞こえたの?」

「 うん。公園の方から。」

「 そっか。もしかして、ハナちゃんとハナちゃんのママがいたりしてね。」

「 ほんとー?!」

「 どうかなー?

さっ、ミイちゃんがお家で待ってるから、早く帰ろうね。」

「 うん!ミイちゃんが待ってるね!」







                                                           おしまい。

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本日、最終回となりました " 迷いネコのミイちゃん 〜 夢のお話 〜 " 、いかがでしたでしょう。

てんしょうの、この夢のお話に、長ーくお付き合いくださり、ありがとうございました!


お気付きの方もいらっしゃると思いますが、サブタイトルの 〜 夢のお話 〜 って、ハナちゃんの夢のお話にも掛けていたんですよ!

てんしょうに見せてくださった夢をアレンジして、お話のほとんどをお考えになった神様、" 良いできにございました。" と大層ご満足の様子です。


ご感想等、お聞きしたく思い、コメントは随時お待ちしております!


ちなみに、うちのプリプリ姉妹は ㉜話 からずっと号泣しておりました。

お話の中のプリプリ姉妹と自分達を重ねてしまったのだそうです。

それは、てんしょうにも起きた現象でした。


上の写真は、てんしょうがイメージするネコのハナちゃんに近い子でしたので、載せてみました。

可愛いです♡ ミケ猫ではありませんが。



明日からまた、日々の出来事を綴っていく事になると思いますが、引き続き、天の声とてんしょうをよろしくお願いいたします〜!






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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊶ 〜

「 ミイちゃん、こっちおいで!」

「 ミャーオ。」

「 ママ、ミイちゃんにご飯あげるー!」

「 お願いねー。青い缶でいいかな?」

「 ミイちゃん、何が好きかな?」



ハナちゃんの魂が体からいなくなり、それまで眠っていたこの体の本来の持ち主の、ネコの魂が目覚めて、1週間が経っていました。


神様が、このネコの魂に、ハナちゃんの記憶と同じものを記憶させてくださったお陰か、ネコは目覚めてすぐに、プリプリ姉妹に懐きました。


ですが、お話のできるハナちゃんとは様子が違っている為、最初の内は戸惑いがありました。




ネコが目覚めるまでの10日程の間に、てんしょうはプリプリ姉妹と、ハナちゃんではなくなってしまったネコの事で、話し合いをしていました。

2人は、寂しそうにしていましたが、ハナちゃんの幸せの為と気持ちを切り替え、心は前を向いていました。

プリプリ姉妹は、ハナちゃんとの思い出を大切にしたいと言いました。

そして、ハナちゃんではなくなってしまったネコの名前を、庭に迷い込んできた時の、出会いの時に付けた " ミイちゃん " に戻す事にしました。




プリ子 「 ママ、ミイちゃんね、青い缶のご飯、好きみたい。」

プリ江 「 たくさん食べてる。」

てんしょう 「 そうね。好きな味なのかもしれないね。」



てんしょうは、ミイちゃんの記憶が、ハナちゃんの記憶そのものなので、好みも変わらないのだと思いました。

けれど、この記憶の事は、プリプリ姉妹には伝えない事にしました。

何故か、その方が良い様に思えたのです。



プリ子 「 ねえ、ママ。

ハナちゃん、ハナちゃんのパパとママと、幸せに暮らしてるかなあ?」

てんしょう 「 プリ子は、どう思う?」

プリ子 「 幸せに暮らしてると思う。」

てんしょう 「 そうだね。ママもそう思う。」

プリ江 「 プリ江達の事、忘れちゃったかな・・・。」

てんしょう 「 そうね・・・。

ハナちゃんの体は、病院でずっと眠っていたから、目が覚めたら、長い夢を見ていたと思うかもしれないね。」

プリ江 「 夢?」

てんしょう 「 そう、夢。

きっとパパやママに、長ーい夢のお話をしてると思うの。」

プリ子 「 長ーい夢のお話?」

てんしょう 「 うん。プリ子とプリ江と過ごした思い出が、ハナちゃんにとっては長ーい夢になっていて、パパとママにお話して、みんなで笑ったりしてると思うの。」

プリ江 「 笑ったりするの?

何の思い出で笑ったりするのかな?」

プリ子 「 パパの変顔とか?」

プリ江 「 ハナちゃん、パパの変顔見て、よく笑ってたね!」

プリ子 「 うん!そうだった!」




てんしょうは、プリプリ姉妹はもう大丈夫だと思いました。

そして、両親の元に戻ったハナちゃんがパパやママに、楽しい夢のお話を笑顔で語れるくらい、元気になります様にと祈っていました。





明日に続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊵ 〜

4月。

病室に眠るハナちゃんの側には、ハナちゃんの両親が寄り添っていました。


「 パパ、明日は何の日か、覚えてる?」

「 ハナの誕生日だろ?忘れてないよ。」

「 ありがとう。明日、ケーキを買ってきて、お祝いしましょうよ。」

「 そうだね。ハナは6才になるのか・・・。」

「 ハナ、来年は小学生になるのよ。

・・・ハナ、早く目を覚まして・・・。」


ハナちゃんのママ、サキさんがハナちゃんの小さな手を、優しく握りました。


「 !!・・・ハナちゃん?!」

「 サキ、どうした?」

「 今、ハナの手を握ったら、ほんの少しだけど、握り返してきた様な気がしたの!」

「 そっ、そうなのか?」

「 パパ、そっちの手を握ってみて!」

「 えっ、おぉ。」

「 どう?」

「 ・・・あぁ、握った・・・、握り返した!

看護師さん呼んで!」

「 うん!」





看護師さん 「 どうされましたかー?」

サキ 「 ハナの意識が戻ってるみたいなんです!」

パパ 「 手を握ったら、握り返してきたんです!」

看護師さん 「 ちょっと診せてくださいね。

・・・ホントだ・・・先生を呼んできます。

待っててくださいね!」







医師 「 ハナちゃん、診せてもらいますね。」

サキ 「 ハナ、手を握り返してきたんです。」

医師 「 そうですか・・・。

ハナちゃん、先生の声、聞こえるかな?」

サキ 「 ハナ、聞こえる?

聞こえたら、おてて、動かしてみて。」


先生は、ハナちゃんの手の動きを確認されました。


医師 「 お父さん、お母さん、ハナちゃんの意識は戻っていますね。」

サキ 「 ありがとうございます、先生!」

パパ 「 先生、ありがとうございます!」

医師 「 急には動けないと思いますが、少しずつ、食事もできるようになると思いますよ。

慌てずに、ゆっくり、体を戻していきましょう。」

両親 「 はい!ありがとうございます!」





神様と天使さんのおじいちゃんは、その様子を天井からご覧になっていました。


神様 「 もう大丈夫ですよ。

医者が言うように、じきに口から食べる事もできる様になります。

来年は、ランドセルのハナちゃんを見られますよ。

私はもうしばらく、ハナちゃんにチカラを授けます。

そうですね、あと1か月もすれば、退院できましょう。」


おじいちゃん 「 神様、ありがとうございます。

本当に、ありがとうございます・・・。」


天使さんのおじいちゃんは涙を流しながら、ハナちゃん達を見守り続けました。











明日に続きます。

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