夢のお話

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊶ 〜

「 ミイちゃん、こっちおいで!」

「 ミャーオ。」

「 ママ、ミイちゃんにご飯あげるー!」

「 お願いねー。青い缶でいいかな?」

「 ミイちゃん、何が好きかな?」



ハナちゃんの魂が体からいなくなり、それまで眠っていたこの体の本来の持ち主の、ネコの魂が目覚めて、1週間が経っていました。


神様が、このネコの魂に、ハナちゃんの記憶と同じものを記憶させてくださったお陰か、ネコは目覚めてすぐに、プリプリ姉妹に懐きました。


ですが、お話のできるハナちゃんとは様子が違っている為、最初の内は戸惑いがありました。




ネコが目覚めるまでの10日程の間に、てんしょうはプリプリ姉妹と、ハナちゃんではなくなってしまったネコの事で、話し合いをしていました。

2人は、寂しそうにしていましたが、ハナちゃんの幸せの為と気持ちを切り替え、心は前を向いていました。

プリプリ姉妹は、ハナちゃんとの思い出を大切にしたいと言いました。

そして、ハナちゃんではなくなってしまったネコの名前を、庭に迷い込んできた時の、出会いの時に付けた " ミイちゃん " に戻す事にしました。




プリ子 「 ママ、ミイちゃんね、青い缶のご飯、好きみたい。」

プリ江 「 たくさん食べてる。」

てんしょう 「 そうね。好きな味なのかもしれないね。」



てんしょうは、ミイちゃんの記憶が、ハナちゃんの記憶そのものなので、好みも変わらないのだと思いました。

けれど、この記憶の事は、プリプリ姉妹には伝えない事にしました。

何故か、その方が良い様に思えたのです。



プリ子 「 ねえ、ママ。

ハナちゃん、ハナちゃんのパパとママと、幸せに暮らしてるかなあ?」

てんしょう 「 プリ子は、どう思う?」

プリ子 「 幸せに暮らしてると思う。」

てんしょう 「 そうだね。ママもそう思う。」

プリ江 「 プリ江達の事、忘れちゃったかな・・・。」

てんしょう 「 そうね・・・。

ハナちゃんの体は、病院でずっと眠っていたから、目が覚めたら、長い夢を見ていたと思うかもしれないね。」

プリ江 「 夢?」

てんしょう 「 そう、夢。

きっとパパやママに、長ーい夢のお話をしてると思うの。」

プリ子 「 長ーい夢のお話?」

てんしょう 「 うん。プリ子とプリ江と過ごした思い出が、ハナちゃんにとっては長ーい夢になっていて、パパとママにお話して、みんなで笑ったりしてると思うの。」

プリ江 「 笑ったりするの?

何の思い出で笑ったりするのかな?」

プリ子 「 パパの変顔とか?」

プリ江 「 ハナちゃん、パパの変顔見て、よく笑ってたね!」

プリ子 「 うん!そうだった!」




てんしょうは、プリプリ姉妹はもう大丈夫だと思いました。

そして、両親の元に戻ったハナちゃんがパパやママに、楽しい夢のお話を笑顔で語れるくらい、元気になります様にと祈っていました。





明日に続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊵ 〜

4月。

病室に眠るハナちゃんの側には、ハナちゃんの両親が寄り添っていました。


「 パパ、明日は何の日か、覚えてる?」

「 ハナの誕生日だろ?忘れてないよ。」

「 ありがとう。明日、ケーキを買ってきて、お祝いしましょうよ。」

「 そうだね。ハナは6才になるのか・・・。」

「 ハナ、来年は小学生になるのよ。

・・・ハナ、早く目を覚まして・・・。」


ハナちゃんのママ、サキさんがハナちゃんの小さな手を、優しく握りました。


「 !!・・・ハナちゃん?!」

「 サキ、どうした?」

「 今、ハナの手を握ったら、ほんの少しだけど、握り返してきた様な気がしたの!」

「 そっ、そうなのか?」

「 パパ、そっちの手を握ってみて!」

「 えっ、おぉ。」

「 どう?」

「 ・・・あぁ、握った・・・、握り返した!

看護師さん呼んで!」

「 うん!」





看護師さん 「 どうされましたかー?」

サキ 「 ハナの意識が戻ってるみたいなんです!」

パパ 「 手を握ったら、握り返してきたんです!」

看護師さん 「 ちょっと診せてくださいね。

・・・ホントだ・・・先生を呼んできます。

待っててくださいね!」







医師 「 ハナちゃん、診せてもらいますね。」

サキ 「 ハナ、手を握り返してきたんです。」

医師 「 そうですか・・・。

ハナちゃん、先生の声、聞こえるかな?」

サキ 「 ハナ、聞こえる?

聞こえたら、おてて、動かしてみて。」


先生は、ハナちゃんの手の動きを確認されました。


医師 「 お父さん、お母さん、ハナちゃんの意識は戻っていますね。」

サキ 「 ありがとうございます、先生!」

パパ 「 先生、ありがとうございます!」

医師 「 急には動けないと思いますが、少しずつ、食事もできるようになると思いますよ。

慌てずに、ゆっくり、体を戻していきましょう。」

両親 「 はい!ありがとうございます!」





神様と天使さんのおじいちゃんは、その様子を天井からご覧になっていました。


神様 「 もう大丈夫ですよ。

医者が言うように、じきに口から食べる事もできる様になります。

来年は、ランドセルのハナちゃんを見られますよ。

私はもうしばらく、ハナちゃんにチカラを授けます。

そうですね、あと1か月もすれば、退院できましょう。」


おじいちゃん 「 神様、ありがとうございます。

本当に、ありがとうございます・・・。」


天使さんのおじいちゃんは涙を流しながら、ハナちゃん達を見守り続けました。











明日に続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊴ 〜

春分の日の明け方。


てんしょうは、ふと目が覚めました。


てんしょうの枕元に、天使さんのおじいちゃんが座っておられました。


子ども達の布団からは寝息が聞こえています。


てんしょうは、静かに布団から出て、居間の方へと向かいました。


おじいちゃん 「 てんしょうさん、早くに起こしてしまい、申し訳ないです。」

てんしょう 「 いえ。起こしてくださり、ありがとうございます。

神様、お越しになられたのですか?」

おじいちゃん 「 もうじき来られます。

長い間、本当にお世話になりました。

あなた様やご家族の方には、言葉では言い尽くせない程の恩を感じております。

ありがとうございました。」

てんしょう 「 いえ。私達は、何も・・・。

こちらの方こそ・・・。」


てんしょうは涙を堪えました。


おじいちゃん 「 てんしょうさん、あなた様には、ハナを見送っていただきたく思いまして・・・。

プリ子ちゃんとプリ江ちゃんには申し訳ないですが・・・。」

てんしょう 「 プリ子達は昨日、神様がお話くださった事で、心の整理はついたと思います。

あの・・・、神様がお越しになられる前に着替えた方が良いでしょうか。」



「 そのままで、よろしゅうございますよ。」



おじいちゃん 「 神様、おはようございます。」

てんしょう 「 おはようございます、神様。

昨日は、ありがとうございました。

プリ子達、心の整理がついた様で、昨夜は3人とも落ち着いていました。」

神様 「 それは、よろしゅうございました。

お子達の気持ちが穏やかである事が、望ましい事にございますから。

それではハナちゃんの魂を、ネコの体から出しましょう。

その後、元のネコの魂を起こしますが、すぐには目を覚まさないと思われます。

10日から2週間は起きないでしょう。

体と魂が馴染むのには、それくらいの時間がかかります。

ネコの魂が起きた時、すぐにあなた方に懐く様に、ハナちゃんの記憶と同じものをネコの魂にも記憶させましょう。」

てんしょう 「 そんな事もおできになるのですね。

ありがとうございます。」

神様 「 では、ハナちゃんの所に行きましょう。」

おじいちゃん 「 神様、よろしくお願いいたします。」




てんしょう 「 こちらです。」

神様 「 よく眠っていますね。

では、始めますよ。」

てんしょう 「 あの、見ていて良いでしょうか。」

神様 「 もちろんです。

こちらまでおいでなさいな。」


神様は、そう仰ると、布団の上からネコのハナちゃんの体の中に、そっと両手を入れられました。

そして、すーっと出された両手の平には、キラキラと優しく輝く、小さな丸い光が乗っていました。


てんしょう 「 これがハナちゃん・・・。」


てんしょうの目から涙が溢れてきました。


神様 「 ハナちゃんの魂は、誠に美しゅうございます。

あなた方のおかげで、美しいまま、ハナちゃんの体に戻す事ができます。

てんしょうさん、ありがとうございました。」


てんしょうは、次から次へと溢れてくる涙で、声が出せず、ただ、ただ、頭を下げていました。



神様 「 では、ハナちゃんは連れて行きますね。

あなたとあなたのご家族には、幸せが待っていますよ。

あなた方をお守りくださっている神様が、その様に導いてくださいます。

それではてんしょうさん、ご機嫌よう。」

おじいちゃん 「 てんしょうさん、ありがとうございました。

さようなら。」

てんしょう 「 神様、おじいちゃま、ありがとうございました。

ハナちゃん・・・ありがとう・・・。」




神様と天使さんのおじいちゃん、そして神様の両手の平に優しく包まれた、キラキラと輝く小さなハナちゃんは、白みだした東の空高くに消えてゆきました。





明日に続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊳ 〜

「 プリ子、プリ江、ハナちゃん・・・。」

てんしょうは、3人の名前を呼びました。

すると3人は、泣きながらてんしょうの元に来て、抱きつきました。


プリプリ姉妹 「 ママ・・・。」

ハナ 「 お母さん・・・。」


てんしょうは、ハナちゃんを抱き上げ、その場に座りました。


てんしょう 「 プリ子、プリ江、ハナちゃん。

お話を聞いてね。

今、あっちのお部屋に神様が来られているの。」

プリ子 「 神様?」


下を向いていた3人は、同時にてんしょうの顔を見ました。


てんしょう 「 神様が来られていて、あなた達にお話をしてくださるの。

みんな、静かに聞けるかな?」

プリ江 「 お話って、ハナちゃんのお話?」

てんしょう 「 そう。とっても大切なお話。

だから、神様の所に一緒に行こうね。

ちゃんとご挨拶できるかな?」

みんな 「 ・・・はい。」





てんしょう 「 神様、お待たせしました。

さっ、みんな。」

プリプリ姉妹 「 こんにちは。」

ハナ 「 こんにちは。」

神様 「 こんにちは。

プリ子ちゃん、プリ江ちゃん、ハナちゃん。

皆、良きお子ですね。

これから、大事な話をしますから、こちらにおいでなさいな。」


3人は、神様の近くに座りました。

皆、神妙な顔をしています。



神様 「 プリ子ちゃん、プリ江ちゃん、あなた方はとても優しい心を持っていますね。

だから私は、ハナちゃんが、プリ子ちゃんとプリ江ちゃんに会える様にしました。

これは、偶然ではないのですよ。」

プリ江 「 じゃあ神様が、プリ江達に、ハナちゃんと会う様にしてくれたんですか?」

神様 「 そうですよ。

私は、あなた方の所に行けば、ハナちゃんは幸せな時を過ごせると思ったのですよ。

ハナちゃん、プリ子ちゃんとプリ江ちゃんは、優しくしてくれましたね?」

ハナ 「 うん!プリ子お姉ちゃんとプリ江お姉ちゃん、いつも優しいの!

だから、大好き!」

神様 「 そうですね。私もそう思います。

そしてハナちゃん、あなたも良きお子です。

いつもニコニコして、プリ子ちゃんとプリ江ちゃんと仲良くしていましたね。

プリ子ちゃん、プリ江ちゃん、ハナちゃんと楽しく遊んでいましたね?」

プリプリ姉妹 「 はい!ハナちゃんといると、すっごく楽しいです!」

ハナ 「 ハナも!」

神様 「 そうでしたね。

みなさん、とても仲良くしていて、私も嬉しいですよ。

みなさんには、楽しい思い出がたくさんありますね。」

プリ子 「 はい!一緒に遊んだり、お散歩したりしました!」

プリ江 「 海も行ったね!」

ハナ 「 ハナのご飯を買いに、お買い物もしたよ!」

プリプリ姉妹 「 うん!」

神様 「 その楽しい思い出、忘れないでくださいね。」

プリプリ姉妹 「 絶対、忘れないよ!」

ハナ 「 ハナも!」



神様 「 明日、ハナちゃんは、ハナちゃんのお父さんとお母さんの所に帰ります。」

ハナ 「 ハナのパパとママ・・・。」

プリプリ姉妹 「 ・・・。」

神様 「 明日の朝、プリ子ちゃんとプリ江ちゃんが起きる頃には、ハナちゃんはお父さんとお母さんの所にいます。」

プリプリ姉妹 「 ・・・。」

神様 「 明日からハナちゃんは、ハナちゃんのお父さんとお母さんと一緒に暮らす事になります。」


ハナ 「 パパ・・・ママ・・・。」

ハナちゃんの声が小さく震えました。

プリプリ姉妹は、ハナちゃんの震える声を聞いていました。



プリ子 「 ハナちゃん、パパとママに会えるね。」

プリ江 「 ハナちゃん、よかったね。」

ハナ 「 ・・・プリ子お姉ちゃん、プリ江お姉ちゃん・・・。」


プリプリ姉妹は、泣きそうになるのを我慢している様でした。

それは、ハナちゃんの幸せを思う優しさでした。





その後、神様はハナちゃんの眠っている病院に戻られました。


てんしょうは、神様がお伝えくださって良かったと思い、心から感謝しました。








ハナちゃんとプリプリ姉妹は、3人で過ごす最後の夜に、3人で過ごした思い出の日々を、遅くまで語り合っていました。


お布団の中からは、時々笑い声が聞こえていましたが、いつしか、3人の寝息に変わっていました。




天使さんのおじいちゃんは、3人の眠るお布団の側で、ハナちゃんの寝顔を見つめておられました。






明日に続きます。

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迷いネコのミイちゃん  〜 夢のお話 ㊲ 〜

春分の日の前日。



この日、修了式で午前中に帰ってきたプリプリ姉妹は、ずっとハナちゃんの側にいました。

ハナちゃんもプリプリ姉妹から離れようとしませんでした。



3人は、あまり残されていない時間を、名残惜しそうに寄り添っていました。





お昼ご飯の支度をしているてんしょうの元に、天使さんのおじいちゃんが来られました。


おじいちゃん 「 てんしょうさん、お話があります。

少しよろしいでしょうか。」

てんしょう 「 ハナちゃんの事ですね。」

おじいちゃん 「 そうです。」


てんしょうは手を止め、天使さんのおじいちゃんに向き合いました。


おじいちゃん 「 明日の午前中に、こちらまで神様がいらっしゃいます。

ハナの魂をネコの体から出してくださるのです。」

てんしょう 「 そうですか・・・。午前中・・・。」

おじいちゃん 「 この事を、ハナとあなた様のお子に話さねばなりませんが、どの様に伝えたら良いものかと・・・。」

てんしょう 「 そうですね・・・。」

おじいちゃん 「 神様は、プリ子ちゃん達から、ハナと過ごしたという記憶の部分を取り出し、魂も本来のネコのままの、このネコと過ごした記憶に書き換える事ができると仰っておられました。

ハナには、長い眠りの中の夢として残る様ですが・・・。」

てんしょう 「 記憶の書き換え?

・・・プリ子達にとって、ハナちゃんとの思い出は宝物になっています。

別れはとても辛い事だと思いますし、今は、お別れしたあとの事の想像ができません。

でもプリ子達には、それを乗り越えていって欲しいと思います。」

おじいちゃん 「 では、記憶は書き換えないと・・・。」

てんしょう 「 はい。

ハナちゃんとの思い出は、これからのあの子達にとって、とても大切なものになると思います。

消してしまうなんて・・・。」

おじいちゃん 「 てんしょうさん、ありがとうございます。

ハナは、あなた様の元で過ごす事ができて、本当に幸せでした。

私も、ハナの事は忘れないで欲しいと思っていました。」

てんしょう 「 私もハナちゃんの事を、自分の子どもの様に思っていました。

忘れてしまうなんて、そんな事、考えたくありません。」




「 私も、てんしょうさんがその様にお考えになると思っておりましたよ。」




おじいちゃん 「 神様・・・。

明日ではなかったですか・・・。」

てんしょう 「 か、神様・・・?

あの、はじめまして・・・。」


突然の事で、てんしょうは心の準備ができていませんでした。


神様 「 驚かせてしまい、申し訳なく思います。

ハナちゃんの魂は、明日引き取りに来ますよ。

今日はあなたのお子達へ、できる事はないかと話に来ました。

あなたのお気持ちはよく分かりました。

やはり、ハナちゃんがあなたの家に行く様に、暗示をかけて良かった。」

てんしょう 「 ハナちゃんに暗示を?」

おじいちゃん 「 そうだったのです。

神様は、ハナがてんしょうさんの家に行く様に、導いてくださっていました。」

てんしょう 「 では、プリ子達がハナちゃんの存在に気付いた事も・・・。」

神様 「 偶然ではありませんよ。」

てんしょう 「 神様、プリ子達が目には見えないご存在を見える事は、ご存知でしょうか。」

神様 「 知っておりますよ。

あなたはお子達に、私から直接、ハナちゃんの事を話して欲しいとお思いですね。」

てんしょう 「 はい。お話していただけたらと・・・。

プリ子達は、ハナちゃんとの別れの意味は分かっています。

ハナちゃんの幸せの為と言う事も分かっています。

でも・・・。」

神様 「 分かっておりましたよ。

これから、その話をお子達に話しましょう。」

てんしょう 「 今・・・ですか。」

神様 「 そうです。

明日にはハナちゃんの魂を、ハナちゃんの体に戻しますからね。」

てんしょう 「 ・・・では、子ども達を呼んできます。

少しお待ちいただけますか?」






子ども部屋のドアを開けると、寄り添って座っている3人がいました。

3人の背中が震えて見えました。

子ども達は、子ども部屋の片隅で、静かに泣いていたのでした。







明日に続きます。

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