天からの授かりもの

☆ ☆ ☆ てんしょうと申します。 うちの二人姉妹がきっかけで、天の声が聞こえる様になりました。 このブログを立ち上げたのも、天の声の後押しがあったからです。 天の声とてんしょう、プリプリ姉妹の、スピリチュアルな日々の出来事を綴っていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします(*^-^*)☆ ☆ ☆  

天からの授かりもの ⑳ 魂の絆

プリ江生後4日で、母子同室になりました。


いつもの様にパパ夫が、母ヨキとプリ子を連れて来てくれました。


そして、プリ子とプリ江はこの時に初めて対面しました。

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お腹の壁を隔てて、プリ江にチュウをしていたプリ子。

直接、プリ江に触れました。

指先で、優しく触れています。



プリ子の前世アサは、プリ江の前世ジュンの母親でした。

そして、てんしょうの前世マサノリは、アサの夫であり、ジュンの父親でした。

前世、親子だった3人が、お空での約束を果たした瞬間でした。


" 来世も家族になろう。"

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この時は、前世など知る由もなかったのですが、今は魂の絆を強く感じ、そして、二人をてんしょうの元に導いてくださった神様方に、心からの感謝をしています。




" 子どもは 天からの授かりもの " 。

本当にそうだと思います。




初対面から今日までの10年間、姉妹になったプリ子とプリ江は、とてもとても仲良しです。


パパ夫とてんしょうが、二人に付けた名前に託した願い " いつまでも仲良く、お互いに助け合って生きていって欲しい " をそのままに、成長していっていると思う、親バカてんしょうでした。



おしまい。

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天からの授かりもの ⑲ 授乳

生まれたばかりのプリ江は、新生児室に移動しました。

そして、2時間おきの授乳が始まりました。

身体が小さく吸う力も弱いので、一度に飲める量が少ない為、2時間おきなのだそうです。


プリ子は、生まれたばかりでもしっかりと母乳を飲んでいたのですが、プリ江は一度に5cc程しか飲めませんでした。


それでも、泣き声は人一倍大きい為、てんしょうが新生児室に向かうと、廊下まで聞こえてくる泣き声に、" あぁ、プリ江だ。" とすぐに分かりました。

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この足でお腹を蹴っていました。

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新生児室ではプリ江が泣くと、他の赤ちゃんも泣き出してしまい、その赤ちゃん達の声と比べても、プリ江の泣き声は大きく、いつも他の赤ちゃん達に、" 気持ちよく寝てたのに、ごめんなさいね。" と言っていました。





入院した病院がカトリック系でしたので、病院の敷地内には教会があり、部屋にはキリスト様がいらっしゃいました。


てんしょうは毎日、このキリスト様にお祈りをしていました。

" プリ江が元気に成長します様に。"

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後に分かる事ですが、プリ江はこの病院で、キリスト様にご縁をいただいていました。

( 過去記事、2017.12.24 " キリスト様とプリ江 " をご覧くださいませ。)





生まれて4日目、母子同室になりました。

この日初めて、プリ子とプリ江は対面しました。



明日に続きます。

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天からの授かりもの ⑱ 元気な産声

「 今日は、きっと生まれる。」

そう確信したてんしょうは、" 今日の陣痛促進剤を休みましょう。" と仰る先生に頼み込み、4日目の点滴を受けていました。


この根拠のない確信は、神様がてんしょうに送ってくださった念でした。( 神様 談 )



そしてついに陣痛が定着し、陣痛室へ通されました。

そこに、看護師さんから連絡を受けたパパ夫・母ヨキ・プリ子が来てくれて、プリ子の存在に励まされていました。



陣痛が定着し、間隔が短くなってきたのですが、中々生まれる気配がなく、数時間が過ぎていました。

それで、一度パパ夫達には帰ってもらい、生まれそうになったら、連絡してもらう事になりました。



陣痛室では、てんしょうの側にずっと助産師さんが付いていてくださり、腰をさすってくださったり、痛みを紛らす様にいろいろと話し掛けてくださっていました。

その助産師さんは、沖縄出身と仰り、穏やかな雰囲気をお持ちの、頼り甲斐のある方でしたので、安心して出産に臨む事ができました。

その方とは、てんしょうが若い頃に行った沖縄旅行の話をしました。



陣痛に耐えながらも話が盛り上がり、知らぬ間に数時間が過ぎた所で、本格的な陣痛がくる様になり、いよいよ分娩室へと移動する事になりました。


プリ子の時の様に、立ち会い出産は希望していなかったのですが、再び看護師さんがパパ夫に連絡を入れてくださいました。


その頃てんしょうは、ヒッヒッフーの呼吸に集中し、もうすぐ会えるプリ江に、心の中で話し掛けていました。


" プリ江、ママと一緒に頑張ろうね。"



その後、何十分かすると、何とも言い難い激痛が走りましたが、助産師さんの的確な誘導により、ゆっくりとですが、クルクルと回転しながら、頭・身体・足の順に出てくるのが分かりました。


そして、足先が出たと思った瞬間、" オ・ギャーッ!" 、ものすごい元気な産声が聞こえてきました。


「 おめでとうございます!元気な女の子です!」


「 ありがとうございます!プリ江といいます!」


てんしょうは早速、我が子の名前を紹介しました。


生まれたばかりのプリ江は、2500グラムに満たない " 低体重児 " でしたが、声だけは人一倍大きく、一生懸命に手足を動かすプリ江を見たてんしょうは " この小さな足で力いっぱいお腹を蹴っていたんだね。この子は何の心配もいらない。" と思いました。


この世に生まれ出た、喜びのオーラをまとっている様に、キラキラと輝いて見えました。



2〜3分程、てんしょうの胸に、その小さなプリ江を抱かせてもらい、看護師さんに記念の一枚を撮っていただきました。

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その後、低体重児という事で、すぐに別室へと連れていかれました。


てんしょうも分娩台からベッドに移し替えられ、そのまま部屋へと移動になりました。


移動中、看護師さんに " スッキリとしたお顔されてますよ。" と言われました。

この時のてんしょうは、清々しい気持ちで満たされていました。




部屋に戻ると、案内されてきたパパ夫達3人が来てくれました。


パパ夫は廊下で、生まれたばかりのプリ江と会ったのだそうです。

看護師さんに " お父さん、抱かれますか?" と言われたそうですが、プリ江のあまりにも小さな身体に " こわれてしまいそう " と思い、抱けなかったと言っていました。



それ程までに小さく生まれたプリ江。



また一人、愛おしい存在が増えて、幸せが何倍にもなった てんしょう家族でした。




明日に続きます。

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今日の記事は、プリ江誕生時のお話でしたが、偶然も偶然、本日はてんしょうの誕生日でもあります。

てんしょう本日より52才、まだまだ老け込んではいられません!( 気持ちだけでも!)

こんなてんしょうおばちゃんですが、今後ともよろしくお願い申し上げます (#^.^#)




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天からの授かりもの ⑰ 今日は きっと

予定日よりも1か月程早く破水してしまった為、出産に向けて、陣痛促進剤の点滴を受けていたてんしょう。


破水し、羊水にバイキンが入ってしまうといけないので、早めの出産になります。


陣痛促進剤の点滴だけでは、陣痛が来てもすぐにおさまってしまったので、点滴をぶら下げるスタンドに掴まりながら、部屋の前の廊下を歩き回りました。


歩き回っていると、他の妊婦さんとすれ違います。

" みんな、頑張ってるんだな。" と思いながらも、てんしょうの油断から、早産で生まれてこなくてはいけなくなったプリ江を思うと、申し訳ないという気持ちになっていました。


入院して3日、陣痛促進剤を打ち続けても、陣痛が定着せず、" やっぱりまだ、プリ江は出てきたくないのかな。" と思ったりしていました。





4日目の朝、早く目が覚めました。

「 今日は、きっと生まれる。」

何だかそんな、確信みたいなものを感じていました。


そしてカーテンを開け、昇っていく朝日を写真におさめていました。

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廊下に出ようと顔を出すと、担当してくださっている先生が通り掛かられました。


てんしょう 「 先生、おはようございます。」

産科先生 「 おはようございます。

陣痛促進剤、3日続いたので、今日一日お休みしましょうか。」

てんしょう 「 私は大丈夫ですっ!

先生、今日もお願いしますっ!」


必死でした。


今日は生まれるという確信があった事、破水が先だったので、早くプリ江を産みたいと思っている事、ママがいない事にショックを受けているプリ子の事を考えていました。


先生は笑いながら、" 分かりました。では、後ほど。" と仰って、部屋の前を通り過ぎていかれました。



てんしょうは、" 今日は絶対にプリ江は生まれる!プリ江、ママ頑張るから、二人で頑張ろうね!" と、お腹に手を当てました。




昨日までと同じ様に、点滴のスタンドに掴まりながら、廊下を何往復もすると、陣痛が段々と定着してきて、間隔も短くなっていきました。


部屋に戻り、看護師さんにその事を伝えると、陣痛室へと移動する事になりました。


それと同時に、看護師さんがパパ夫に連絡を入れてくださり、パパ夫と母ヨキとプリ子が来てくれました。


いつもパパ夫の仕事が終わると、3人で来てくれて、前日位から、プリ子もママのいない生活に慣れてきた様でした。


母ヨキもパパ夫も、プリ子が少しでも寂しい思いをしない様にと、常にどちらかがプリ子の側にいてくれたお陰で、プリ子の顔も穏やかに見えました。


手を差し伸べながら、トコトコとてんしょうの側にやって来るその小さな存在に、大きな愛を覚えました。


「 プリ子、ありがとう。ママ、頑張るね。」


陣痛を堪えながら、プリ子を抱きしめました。



明日に続きます。

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天からの授かりもの ⑯ プリ子の心

突然の破水の為、1か月早く入院する事になったてんしょう。



パパ夫と母ヨキに来てもらい、プリ子を家に連れて帰ってもらいました。

生まれて初めてママと離れてしまうプリ子は、大泣きをしてしまいました。

赤ちゃんを産む為、仕方のない事とは言え、プリ子もまだ赤ちゃんなのです。


プリ子はこの時の事で、かなりのショックを受けてしまった様でした。




次の日、パパ夫と母ヨキとプリ子が来ました。


パパ夫がプリ子をてんしょうのベッドに座らせ様としました。

すると、プリ子は「 イヤー」と言ってパパ夫にしがみつきます。


ママのいない一晩に、プリ子の心は傷付いていました。


プリ子はパパ大好きのパパっ子です。

それでも、毎日片時も離れた事のなかったママが、突然いなくなってしまった事に、てんしょうが想像する以上のショックを受けていたのです。


この日、てんしょうのヒザに乗って来るまで、1時間は掛かりました。


突然の入院で、てんしょうもプリ子も、心の準備ができず、プリ子には申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


この時のプリ子、1才4か月。

ようやく片言を話す様になった頃で、自分の気持ちを言葉でうまく表す事ができず、てんしょうに抵抗する事で、寂しさや悲しさを伝えてきたのだと思いました。

胸が締め付けられる思いでした。



明日に続きます。

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