今日プリ江と、鳥の癒し動画を見ていて思い出した事。
てんしょうが幼い頃、当時、トキオおじいちゃんが、庭に小屋を建て、文鳥やセキセイインコ、オカメインコなど、50羽か、もっと沢山いた様な頃がありました。
トキオおじいちゃんは、今、プリ子を守ってくれている天使のエイジ君です。
てんしょうも、たまにエサをあげたり、お世話をしていたのですが、ある時、てんしょうの叔母で、トキオおじいちゃんにとっては娘にあたるスミ叔母が、鳥小屋のお掃除をかってでました。
何事も一生懸命な叔母なのですが、うっかり、小屋の扉を開けっ放しにしてしまいました。
・・・ご想像の通り、小鳥達はものの見事に、一羽残らずお空へと、自由を求めて飛び去っていきました。
そんな事を思い出して、プリ江に話していたところ、" そんな事もあったね〜 " と声が聞こえてきました。
前世トキオおじいちゃんだった、天使のエイジ君です。
トキオおじいちゃんは怒る人ではなかったので、" 大変だ!" という印象は思い出として無かったのですが、スミ叔母はかなり反省していたと思います。
50年近く前の事ですが、懐かしいなぁと、当時のオカメインコの鮮やかなホッペの紅色が蘇ってきました。
何十年も前の出来事を思い出し、お空に上がってしまった先祖と共感できる事に、とても嬉しく、感謝の気持ちが湧いてきます。
エイジ「 ママ、僕達の事を思い出してくれてありがとう。いろんな事があったけど、皆いい思い出だよ。また生まれてくるのが楽しみだよ!」
てんしょう「 こちらこそ、ありがとう。エイジ君達が生まれてきてくれたら、また思い出が増えるね!元気に生まれてきてね!」
エイジ「 うん、おばあちゃん!」←
皆さまにも、お守りくださっているご先祖さまがいらっしゃいます。
そして、いろんな思い出がお有りだと思います。
時には思い出して、話し掛けて差し上げてください。
ご先祖さまは皆さまのお側で、笑顔でお聞きになっていると思います。
その事が、何よりの供養になり、魂の絆がより深くなっていくのだと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
てんしょうが幼い頃、当時、トキオおじいちゃんが、庭に小屋を建て、文鳥やセキセイインコ、オカメインコなど、50羽か、もっと沢山いた様な頃がありました。
トキオおじいちゃんは、今、プリ子を守ってくれている天使のエイジ君です。
てんしょうも、たまにエサをあげたり、お世話をしていたのですが、ある時、てんしょうの叔母で、トキオおじいちゃんにとっては娘にあたるスミ叔母が、鳥小屋のお掃除をかってでました。
何事も一生懸命な叔母なのですが、うっかり、小屋の扉を開けっ放しにしてしまいました。
・・・ご想像の通り、小鳥達はものの見事に、一羽残らずお空へと、自由を求めて飛び去っていきました。
そんな事を思い出して、プリ江に話していたところ、" そんな事もあったね〜 " と声が聞こえてきました。
前世トキオおじいちゃんだった、天使のエイジ君です。
トキオおじいちゃんは怒る人ではなかったので、" 大変だ!" という印象は思い出として無かったのですが、スミ叔母はかなり反省していたと思います。
50年近く前の事ですが、懐かしいなぁと、当時のオカメインコの鮮やかなホッペの紅色が蘇ってきました。
何十年も前の出来事を思い出し、お空に上がってしまった先祖と共感できる事に、とても嬉しく、感謝の気持ちが湧いてきます。
エイジ「 ママ、僕達の事を思い出してくれてありがとう。いろんな事があったけど、皆いい思い出だよ。また生まれてくるのが楽しみだよ!」
てんしょう「 こちらこそ、ありがとう。エイジ君達が生まれてきてくれたら、また思い出が増えるね!元気に生まれてきてね!」
エイジ「 うん、おばあちゃん!」←
皆さまにも、お守りくださっているご先祖さまがいらっしゃいます。
そして、いろんな思い出がお有りだと思います。
時には思い出して、話し掛けて差し上げてください。
ご先祖さまは皆さまのお側で、笑顔でお聞きになっていると思います。
その事が、何よりの供養になり、魂の絆がより深くなっていくのだと思います。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。